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ホテル予約注目の人気記事トップ10

配信日 : 2019.06.21

【ホテルバンク注目のホテル予約人気記事ランキングトップ10】
1位 東横イン「デジタル会員証」に、iphone版が登場
東横インは、今年9月にリリースしたAndroid版の「デジタル会員証」アプリに加えて、本日11月7日(水)に、iPhone版の「デジタル会員証」アプリをリリースした。
2位 メトロエンジンがGoogle Hotel Adsに掲載が可能になる予約エンジンの提供を開始、各地でセミナー開催へ
メトロエンジン株式会社は、Google LLCより、「Google Hotel Ads インテグレーション・パートナー」に認定され、Google Hotel Adsに掲載が可能になる予約エンジン「メトロブッキング」の提供を開始。東京や大阪など各地で関連セミナーを開催する。
3位 東横イン、客室転売に注意喚起、固定価格が一因か
国内最大手ホテルチェーンの東横インは、同社の客室が他の予約サイトに転売されている事例が多数確認されたことにつき顧客への注意喚起を行なった。同社は客室価格を固定販売しているが、こうした転売防止はダイナミックプライシング導入の背景の一つとなっている。
4位 ヒルトンがOTA手数料削減を発表ーマリオットに追随
ヒルトンが本年秋にもOTAなどの第三者組織へ支払う手数料を現行の10%から7%に削減する意向を発表した。マリオットに追随した動きで、TravelPulseなど複数の海外メディアが報じている。
5位 東横イン、公式HP割を変更、オンラインカード決済促進へ

東横インは、2019年10月1日宿泊分より、公式HP割の割引額を変更することを発表した。

6位 Googleの旅行産業参画によりOTAの脅威に、政府規制に注目
Googleは2019年5月に「Google Travel」のサービス提供を開始。ホテル比較・検索サイト、航空券比較・予約サイト、マップなどを統合、旅行分野での一括サービスの強化を図る。検索サイトとして圧倒的シェアを誇るGoogleは既存OTAへの大きな脅威となっており、その規制が政治問題へと発展した。
7位 ”三方よし”Cansellが提供するホテル予約売買サービスの展望
AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。日本初のキャンセルしたい宿泊予約の売買サービス「Cansell」を提供するCansell株式会社の代表取締役 山下恭平氏に同社のサービスと今後の展望について話を伺った。
8位 ホテル自社サイトと OTA、最適な宿泊客の獲得手法は
ホテル業界では、民泊に対抗したコスト削減と価格競争力強化への意識がこれまで以上に高まっている。そんな中で、従来のオンライン旅行代理店(OTA)を通さないホテル自社サイトの直接予約が強化され始めている。
9位 欧州技術旅行サービス協会がホテルの直接予約シフトの効果を疑問視
欧州技術旅行サービス協会(the European Technology and Travel Services Association (ETTSA))がホテルの間接予約から直接予約へのシフトの動きについて、そのコスト削減の効果を疑問視するレポートを公表した。
10位 triplaが提案するホテルのおもてなしと売上向上の秘策とは
AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。宿泊業界に特化したITサービスを提供するtriplaのチャットボットを中心としたサービスの特徴や今後の展開などについて、同社代表取締役社長の高橋和久氏とセールスマネージャーの岩田尚史氏にお話を伺った。