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JNTOとメルセデス・ベンツがPRコラボレーション

投稿日 : 2019.02.22

海外

インバウンド

日本政府観光局(JNTO)は、メルセデス・ベンツの新型SUVのプロモーション映像制作に協力。欧米4カ国出身のインフルエンサーチームによる外国人目線で切り取った日本の映像や写真が、メルセデス・ベンツのSNSネットワークを通じて、欧米の富裕消費者等にダイレクトに発信される。

日本の豊かな自然とアウトドアを背景にしたプロモーション

出典:メルセデス・ベンツ

JNTOは、昨年秋、ドイツの世界的な自動車メーカー、メルセデス・ベンツの新型SUVのプロモーション映像の日本での撮影に情報提供・経費支援などの面で協力し、このほどそのプロモーション動画が公開された。

ドイツ人、イタリア人、英国人、カナダ人の映像作家やフォトグラファー4名のインフルエンサーで構成されたチームは、2週間にわたり、東京、静岡、和歌山、京都、箱根などを新型 SUV2台とともに旅をしながら撮影を行った。

その走行距離は3,000kmを超え、日本各地の「息をのむような自然の美しさ」、「寺社と自然の調和」、「人々の生活の様子」、「大都会の光景」などを外国人目線で捉えた映像が完成した。

JNTOの取材協力により制作された同キャンペーン動画、およびそのメイキング動画等は、メルセデス・ベンツ公式ウェブサイトやSNS、その他オンラインメディア等を通じて世界中に配信され、一般消費者432万人以上のメルセデス・ベンツファンへダイレクトに訴求される。

メイキング動画からは、インフルエンサー達の上気した笑顔や会話を通して、撮影中の様子が1つ1つ手に取るように伝わり、動画視聴者が日本をより身近に感じ、訪日意欲の喚起につながることが期待される。

JNTOでは、現在、欧州、北米、豪州市場を中心に存在する「海外旅行には頻繁に行くが、日本を旅行先として認知・意識していない層」をターゲットとした「Enjoy my Japan」グローバルキャンペーンを展開し、旅行者それぞれの興味関心に応じた日本の楽しみ方を紹介しており、同キャンペーンの一環として、メルセデス・ベンツへの取材協力を行った。

今後も、旅行業界以外の企業との連携も積極的に行うことで、日本への関心が低い層に対しても新しい切り口から日本の魅力を伝えていくという。

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