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宿泊施設関連協会、2019年度会員大会・懇親会が都内で開催

投稿日 : 2019.07.25

東京都

インバウンド

一般社団法人宿泊施設関連協会(JARC)の2019年度会員大会・懇親会が2019年7月22日(月)、東京都港区のホテルアジュール竹芝にて開催。パネルディスカッションや懇親会などを通じて、来たる2020年夏の東京五輪とその後に向けた取り組みについて活発な議論と交流が行われた。

2年目を迎えたJARC、地域一帯の回遊型観光促進の受け皿へ

発足から2年目を迎えたJARCによる同会は、来場者数約170名(内宿泊施設 22施設)にて、盛大に開催された。

開会の挨拶は、このたび同会の会長に就任した林 悦男氏、新たに理事長に就任した玉井 和博氏によって行われた。

パネルディスカッションは、『2020以降の各カテゴリー別ホテル戦略!!』をテーマとして、株式会社三井不動産ホテルマネジメント 代表取締役社長 足立 充 氏、グランドニッコー東京 台場 代表取締役社長兼総支配人 塚田 忠保 氏、パレスホテル東京 常務取締役総支配人 渡部 勝 氏をパネリストとして、同理事長で立教大学観光研究所・特任研究員の玉井 和博氏がコーディネーターを務めた。

同ディスカッションでは、ターゲット客層の異なる各ホテルの視点から、2020年に迎える東京五輪における交通混雑やアクセシブルツーリズム、荷物預かり、災害時の情報提供などの課題や2020年以降のインバウンドの伸長や横ばいが続く国内客の需要見通し、地域一帯での回遊型観光の促進の必要性やIR、ICTの活用、人材育成と生産性向上などについて幅広く議論が展開された。

その後の懇親会での来賓挨拶には、国土交通省観光庁 観光産業課長 多田 浩人氏、公益社団法人国際観光施設協会 会長 鈴木 裕 氏が登壇。

一般社団法人日本ホテル・レストランサービス技能協会 会長 森本 昌憲 氏が乾杯の発声を行なった。

そのほか中締めとして、一般社団法人 宿泊施設関連協会 最高顧問 藤野 公孝氏がお礼の挨拶を行なった。

さらに同会では製品展示として、ソフトバンクロボティクス株式会社がAI清掃ロボットWhizの紹介を行なった。

懇親会では、宿泊施設や宿泊施設関連サプライヤーの他、インバウンドや観光に関わる多くの他業種からも参加者が集い、業界内の親睦や異業種連携を含めた貴重なマッチング機会として交流を深めていた。

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