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  • 猛暑下で伸びる『露天風呂』言及 — 口コミトレンドが映す温泉選好の高まり

    調査

    投稿 : 2026.06.15

    2025年から2026年にかけて、宿泊者の口コミに静かな変化が起きている。ホテルバンク編集部がNLP(自然言語処理)で宿泊者口コミを79のタグに分類し、直近3ヶ月(N=309,789件)と過去12ヶ月(N=1,551,333件)の言及頻度を比較したところ、全カテゴリの中で「温泉」「露天風呂」という入浴系タグが上昇幅の上位に並んだ。猛暑が続くなかでなぜ温泉への言及が伸びているのか。本稿では入浴系タグ...

  • 地酒・利き酒が高評価の宿はどこに? レビューで読む酒どころの宿

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    投稿 : 2026.06.12

    「夕食に地元の純米酒が用意されていた」「ロビーで蔵元の利き酒が楽しめた」——宿選びの満足度を語る声のなかで、近年じわりと存在感を増しているのが酒にまつわる体験です。ユネスコ無形文化遺産への「伝統的酒造り」登録(2024年12月)を追い風に、日本酒は国内外で再評価が進んでいます。本記事では、ホテルバンク編集部がNLP(自然言語処理)で解析した宿泊者口コミの「食タグ」のうち、地酒・利き酒の品揃えと夕食...

  • 「作りたて朝食」が満足度を生む — ライブキッチンと価格納得感の相関

    調査

    投稿 : 2026.06.11

    ホテルの朝食評価といえば「品数の多いビュッフェ」が語られがちである。しかし宿泊者の口コミを大量に読み解くと、満足の源泉が「並べ置きの品揃え」から「その場で作る体験」へと静かにシフトしている様子が見えてくる。本記事では、オムレツステーションや実演天ぷらに代表されるライブキッチン=作りたて朝食という調理形式の一点に絞り、それが宿泊者の満足度、とりわけ「価格への納得感」とどう結びついているかを、宿泊者口...

  • ホテル朝食3,000円帯の値上げ後、口コミ満足度は本当に下がったのか — 14施設の実勢検証

    調査

    投稿 : 2026.06.08

    2025年から2026年にかけて、ビジネスホテルから中級リゾートまで、朝食料金の改定(値上げ)を発表するホテルが急増している。1食あたり2,000〜3,000円帯から3,000〜4,000円帯への移行が主流で、食材費・人件費・光熱費の高騰が背景にある。本記事では、価格改定を実施した代表14施設について、改定前後の口コミ満足度(朝食カテゴリ)を時系列で検証し、「価格転嫁に成功したホテル」と「満足度が...

  • 体験型朝食の価値分析 — 上位ホテルが実装する5要素と収益・満足度の相関

    調査

    投稿 : 2026.06.05

    ホテル朝食は、宿泊体験の満足度を決める決定要素のひとつとして位置づけられて久しい。じゃらん「朝食のおいしい宿ランキング」や日経電子版の「ホテル朝食ビュッフェ10選」など、朝食を訴求軸にした特集は毎年活況だ。しかしながら近年、評価上位のホテル群を子細に観察すると、従来型の「品数で勝負する大型ビュッフェ」と、新興勢力である「体験要素を持ち込んだ中小規模ホテル」とで、明確な戦略の分岐が起きている。本稿で...

  • 梅雨期に効く朝食評価分析 — グレード別TOP5と朝食プレミアム(ADR差)の関係

    沖縄県

    大阪府

    北海道

    調査

    投稿 : 2026.05.20

    梅雨期は雨天が続き、観光や屋外アクティビティが制限される時季である。宿泊体験における「館内で過ごす朝の時間」の重みが他の季節より高まり、特に朝食の質が宿泊満足度を決定する要因として注目される。日本気象協会が2026年4月23日に発表した第1回梅雨入り予想では、西日本で平年並みか早い梅雨入りが見込まれている。本記事では、東京都・大阪府・京都府・福岡県・北海道・沖縄県の6エリアにおいて、レビュー300...

  • 保有するホテルビッグデータと公開統計を統合した高度分析を提供、メトロエンジンが宿泊業界向け「リサーチ&コンサルティングサービス」を開始

    (出典:メトロエンジン株式会社) 宿泊施設向けレベニューマネジメントシステム「メトロエンジン レベニューマネジメント」を提供する メトロエンジン株式会社 は、独自に保有するホテル価格・在庫ビッグデータと各種公開統計データを統合した分析を提供する「リサーチ&コンサルティングサービス」を開始した。

  • プール付きホテルの口コミ品質ランキング 首都圏・関西・沖縄419軒の徹底分析

    夏休みの旅行先選びで欠かせない「プール付きホテル」。本稿では首都圏(東京・神奈川・千葉)、関西(大阪・京都・兵庫)、沖縄の3エリアからプール設備を備えるホテル419軒を抽出し、合計約430万件(N=4,291,729)の宿泊者口コミを集計してエリア別・グレード別の口コミ品質を徹底比較した。「総合スコア」と「カテゴリ別スコア」の乖離に着目することで、見落とされがちな「隠れ高評価ホテル」と、総合点が先...

  • 観光庁OCC53.1% vs 全日本ホテル連盟70.1% 17ポイント乖離が示す統計の見方

    調査

    投稿 : 2026.05.09

    2026年1月の客室稼働率について、観光庁の宿泊旅行統計調査は53.1%、一方で全日本ホテル連盟(ANHA)の月例統計は70.1%と発表した。同じ「日本のホテル稼働率」を測っているはずの2系統の公的・業界統計で、実に17.0ポイントもの乖離が生じている。投資判断、自治体の観光戦略、銀行の融資審査、ホテル経営者の自社ベンチマーク選定──業界の意思決定の起点となるこの2つの数字は、どちらが「真実」なの...

  • 草津・別府・箱根:人気温泉地ランキングと実際の満足度のズレを徹底検証|383軒・95.5万件のレビュー分析

    2025年12月に発表された「じゃらん人気温泉地ランキング2026」では、草津温泉(群馬県)が3年連続で1位、別府温泉郷(大分県)が2位、箱根温泉(神奈川県)が3位となった。しかし「もう一度行きたい」という人気投票の順位と、実際に宿泊した利用者がカテゴリ別に評価した満足度は本当に一致しているのか。本記事では、草津96軒・別府109軒・箱根178軒(合計383軒、レビュー数200件以上の旅館・ホテル...