ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

トップ > Hotels.comと荷物保管サービスのスタッシャーが提携

Hotels.comと荷物保管サービスのスタッシャーが提携

投稿日 : 2018.12.20

指定なし

ホテル関連ニュース

世界最大級の宿泊予約サイト「Hotels.com」は、荷物保管サービスを運営するStasher.com(スタッシャー)と独占的に提携。これにより、Hotels.comで宿泊予約した顧客は、旅先でスーツケースや手荷物を安全に預けられるホテルや商業施設を見つけることが可能となる。

荷物預かりシェアリングサービス、世界90都市800か所

スタッシャーは2015年に大学の同級生3人がイギリスで立ち上げた世界初めての荷物預かりシェアリングサービス。世界90都市の800か所で「StashPoint」と呼ばれる荷物保管場所があり、これまでに15万個の荷物預かり実績がある。

同提携により、顧客はチェックイン前、あるいはチェックアウト後に荷物を預け、身軽に観光を楽しむことができる。

スタッシャーがサービスを提供する世界90都市の800か所で利用することができ、国内では東京での利用が可能。

利用方法はとても簡単で、Hotels.comのサイトやアプリ内のスタッシャーの予約ボタンをクリック。

“Hotels.com Concierge”からも予約可能。また、“Near me”機能を使えば、現在地から一番近い場所や、駅や観光スポットから近い預け場所(StashPoint)を検索・予約できる。

Hotels.comとExpedia Partner Solutions (EPS) は7月に、旅行関連のスタートアップテック企業向けビジネスモデルコンテスト「ホテルジャンプスタートプログラム」を開催し、スタッシャーが優勝に輝いた。この実績により同提携が実現。

Hotels.com日本代表の井尻岳人氏は、今回の提携について、次のように述べている。

「我々は、旅行体験はテクノロジーによって劇的に向上すると考えており、スタッシャーが「ホテルジャンプスタートプログラム」で優勝したこともそれを裏付けています。旅行者は、旅先でのチェックイン前後の荷物の扱いによく悩まされています。この画期的なサービスとの提携によってそのような悩みが解消され、多くのHotels.comユーザーが旅行をより快適に楽しめることを祈っています。」

【合わせて読みたい】

日本旅行、JR西日本、手荷物一時預かりサービス拡充

ecbo cloak、山手線エリアに続々拡大

レオパレス21管理物件100棟にオープン型宅配便ロッカー

JTB「LUGGAGE-FREE TRAVEL」中国オンラインゲーム連携

関連記事