2019年1月初め時点の沖縄県のホテル展開状況(県内自治体ごとの施設展開数、客室数、2018年における増減数など)をお伝えする。
那覇がトップ、石垣、宮古島が3位、4位に
メトロエンジンリサーチによると、2019年1月初め現在、沖縄県には宿泊施設が2,500、部屋数にして49,019が提供されている。
2018年1月初め時点では、宿泊施設が2,398であり、施設数にして102が新たに開業、4.3%の増加となった。また、部屋数では2018年1月初め時点で、46,637室であり、2,382室が1年間で新たに供給され、5.1%増加した。
県内各自治体の部屋数、施設数は以下の通り。
(1−10位)
(11ー17位)
出典:メトロエンジンリサーチ
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