2019年1月初め時点の広島県のホテル展開状況(県内自治体ごとの施設展開数、客室数、2018年における増減数など)をお伝えする。
広島市が客室数の過半数、福山・呉市が続く
メトロエンジンリサーチによると、2019年1月初め現在、広島県には宿泊施設が676、部屋数にして26,935が提供されている。
2018年1月1日時点では、宿泊施設が656、部屋数にして25,927が提供されていたことから、1年間で20施設、部屋数にして1,008が増加したこととなる。
県内各自治体の部屋数、施設数は以下の通り。
(1−10位)
(11−19位)
出典:メトロエンジンリサーチ
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