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大和ハウス工業、Royal Hotel 那須に清掃ロボット導入実験

投稿日 : 2019.03.20

栃木県

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大和ハウスグループの大和リゾート株式会社が運営するダイワロイヤルホテル「Royal Hotel 那須」(栃木県那須郡那須町)は、ホテル清掃作業スタッフの高齢化による作業負担の軽減と人材不足を補う作業効率化の一環として、清掃ロボット導入の実証実験を3月21日から6月21日までの3ヵ月間実施。

働き方改革、清掃業務における労務負担を軽減

「Royal Hotel 那須」では、2018年11月に、大和ハウス工業株式会社ヒューマン・ケア事業推進部が参画する「日本ビルメンロボット協議会」(JBMRC)との共同プロジェクトとして、清掃ロボットの予備実証テストを実施した。

予備実証テストの結果、清掃ロボット個々の特性を活かし、人の作業と相互に補完しながら運用することによって、清掃作業スタッフの負担軽減・清掃品質の向上に繋がることが確認できた。

今後本格導入に向けて、清掃作業スタッフ配置の見直しや、ロボットの効率的な運用方法等を具体的に検証するため、大手建設機械レンタル会社の株式会社アクティオから3ヵ月間、窓清掃ロボット「ウインドウメイト」と業務用ロボット掃除機「RcDC(アールシーディーシー)」、業務用ロボットクリーナー「ロボプロ」を短期レンタルし、コスト削減の効果測定と品質の向上を目的とした運用に向け実証実験を行う。

なお、4月26日~5月7日のゴールデンウィーク中には、「ビルメンテナンスロボット普及促進センター」を運営する株式会社アクティオや日本ビルメンロボット協議会に参画するロボットメーカー各社の協力のもと、「Royal Hotel 那須」において、清掃ロボット実機の展示も実施する。

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