2019年1月初め時点の千葉県のホテル展開状況(県内自治体ごとの施設展開数、客室数、2018年における増減数など)をお伝えする。
浦安、千葉、成田がダントツの部屋数トップ3
メトロエンジンリサーチによると、2019年1月初め現在、千葉県には宿泊施設が1,040、部屋数にして51,473が提供されている。
2018年1月初め時点では、宿泊施設が1,001であり、施設数にして39が新たに開業、3.9%の増加となった。また、部屋数では2018年1月初め時点で、48,774室であり、2,699室が1年間で新たに供給され、4.9%増加した。
県内各自治体の部屋数、施設数は以下の通り。
(1−10位)
(11−20位)
(21−30位)
(31−40位)
(41ー44位)
出典:メトロエンジンリサーチ
【合わせて読みたい】