眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
インバウンド
観光庁が2026年2月27日に公表した「宿泊旅行統計調査2025年年間値(速報値)」は、一見すると全体微減の地味な結果に映る。延べ宿泊者数は6億5,348万人泊、前年比 -0.8%。しかしながら、その内訳は業界の地殻変動を物語っている。日本人宿泊者数は前年比-3.8%と2年連続のマイナス、一方で外国人は+8.2%と過去最高を更新した。本稿では、同統計のミクロデータと主要ホテルREITの運営実績を突...
調査
ホテル関連ニュース
(出典:株式会社Reelu) 株式会社Reeluは、観光・旅行業界を中心にインバウンド対応を行う事業者を対象に、オーバーツーリズムが現場に与える影響に関する実態調査を実施した。調査では、87%の事業者がオーバーツーリズムを現場で実感していると回答し、訪日客がさらに増加した場合に「対応が難しい・不可能」とする事業者が半数近くにのぼることが示された。
東京都
地域創生
ホテル統計データ
三菱地所プロパティマネジメント株式会社および三菱地所株式会社は、丸の内エリアにおける各種インバウンド施策の推進により、2025年度のインバウンド売上高が4,127百万円(前年比117%)となり、過去最高を更新したと発表した。
観光
(出典:株式会社ナビタイムジャパン) 株式会社ナビタイムジャパンは、訪日外国人旅行者が訪れた日本の城に関する分析結果を発表した。本分析は、訪日外国人向けナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の利用データをもとに、2025年1月から12月までの滞在状況をインバウンドGPSデータと属性アンケートを用いて集計したものである。アジア市場および欧米豪市場の双方において、大阪...
宿泊市場動向
観光庁/JNTO
公的機関ニュース
(出典:JNTO) 日本政府観光局(JNTO)が2026年3月18日(水)に発表した推計によると、2026年2月の訪日外国人数は3,466,700人となり、前年同月比6.4%増であった。2月として過去最高を更新し、300万人を超える高水準を維持した。前月の2026年1月は3,597,500人であったため、前月比では130,800人の減少となる。2026年1月は前年同月比4.9%減であったが、2月は...
(出典:インタセクト・コミュニケーションズ株式会社) インタセクト・コミュニケーションズ株式会社は、中国人観光客の訪日旅行におけるAI活用に関する調査結果を発表した。本調査は2026年1月15日から17日にかけて、中国在住者を対象に実施され、有効サンプル数3,995人のうち、春節期間中に海外旅行を予定し、その中で日本を訪問予定と回答した429人を対象としている。調査の結果、訪日予定者の9割以上が生...
海外
旅行・体験予約アプリ「Klook(クルック)」は、世界のZ世代およびミレニアル世代の旅行意向をまとめた調査レポート「Travel Pulse 2026」を発表した。本調査は20市場の18歳から42歳の男女11,000名を対象に実施されたもので、日本が2025年に続き「2026年に必ず訪れるべき国・地域」の第1位に選出された。全体の20%が日本を挙げており、特にタイ、台湾、香港では半数以上が日本を選...
(出典:株式会社令和トラベル) 株式会社令和トラベルが運営する旅行アプリ『NEWT(ニュート)』は、2026年3月1日から4月30日までの海外ツアー予約データをもとに、2026年春の海外旅行動向を公表した。円安や物価上昇が続くなかでも、海外旅行需要は堅調に推移している。渡航先は韓国が52.0%で最多、台湾が22.0%で続き、近距離アジアへの集中が顕著となった。消費者は円安を理由に旅行を控えるのでは...
(出典:JNTO) 日本政府観光局(JNTO)が2026年2月18日に発表した推計によると、2026年1月の訪日外国人数は3,597,500人となり、前年同月比4.9%減であった。前月の2025年12月は3,617,700人であったため、前月比では20,200人の減少となる。また、前年2025年1月の3,781,629人と比較しても減少している。2025年は1月下旬に旧正月(春節)があったのに対し...
大型連休
(出典:インタセクト・コミュニケーションズ株式会社) インタセクト・コミュニケーションズ株式会社は、2026年2月15日から23日までの春節期間を前に、中国在住者を対象とした「2026年 春節期間の日本旅行に関する調査」を実施し、その結果を発表した。調査は2026年1月15日から17日にかけて、WeChatのアンケート機能を用いて実施され、有効サンプル数は3,995人。そのうち春節期間中に海外旅行...