ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

トップ > 東急リバブル、台東区で2棟、千代田区で1棟を着工

東急リバブル、台東区で2棟、千代田区で1棟を着工

投稿日 : 2019.09.25

東京都

新規ホテル情報

東急リバブル株式会社は、新たに投資用不動産としてホテルを開発・販売。第一弾として台東区で2棟、千代田区で1棟を着工した。今後、福岡、京都、那覇でも着工を予定する。

自社開発の投資用不動産販売でホテルを新規展開

同社は、投資用不動産の開発・販売を数多く手掛けてきた。住居系の新築一棟物件をはじめ、2018年には小規模店舗等の都市型商業施設『L’tia(ルティア)』の新ブランドを立ち上げ、桜新町に第一号物件が完成。

この度、投資用不動産の商品ラインナップにホテルを加え、都内及び地方都市でも展開する。

主に、ビジネスや観光の宿泊需要が見込めるエリアに開発する宿泊特化型ホテルとなる。物件ごとに運営会社を選定し、開業後に利回り確定商品として投資家へ売却する。価格は立地、規模により10億円前後から30億円超まで、表面利回りは4.5%~5.5%程度を想定しているという。

第一弾として台東区上野、台東区台東、千代田区東神田の3棟を着工し、いずれも2020年の開業を予定。さらに、2019年秋から冬にかけて福岡市、京都市、那覇市で3棟を着工予定。

投資用の事業用不動産として、都市型商業施設(小規模店舗等)にホテルを加え、さらにオフィス開発も進行中。豊富な商品ラインナップを取り揃え、立地優位性を最大限に生かした柔軟な商品計画を実現し、収益性と安定性の高い商品供給を目指す。多様な不動産投資ニーズに応えると共に、不動産販売事業の拡大を図っていく考え。

出典:東急リバブル

【台東区上野 計画概要】

所在:東京都台東区上野7丁目8番(以下未定)

交通:JR山手線・京浜東北線・常磐線「上野」駅 徒歩2分

構造規模:鉄筋コンクリート造 12階建

延べ床面積:1086.06m2

竣工(予定):2020年10月(予定)

設計・施工:設計 K空間設計一級建築士事務所

施工 坪井工業株式会社

【台東区台東 計画概要】

所在:東京都台東区台東1丁目6番(以下未定)

交通:JR山手線・京浜東北線・総武線「秋葉原」駅 徒歩6分

構造規模:鉄骨造 10階建

延べ床面積:642.51m2

竣工(予定):2020年8月(予定)

設計・施工:設計 株式会社キノアーキテクツ

施工 株式会社川翔プログレス

【千代田区東神田 計画概要】

所在:東京都千代田区東神田2丁目4番(以下未定)

交通:JR山手線・京浜東北線・総武線「秋葉原」駅 徒歩7分

構造規模:鉄骨造 10階建

延べ床面積:822.67m2

竣工(予定):2020年8月(予定)

設計・施工:設計 株式会社キノアーキテクツ

施工 鈴与建設株式会社

台東区・千代田区ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、台東区には宿泊施設が405、部屋数にして22,290室が提供されている。新規開業予定は50施設、部屋数にして4,440室が新たに供給される見込み。

千代田区には宿泊施設が125、部屋数にして19,015室が提供されている。新規開業予定は14、部屋数にして1,409室の新規供給を予定している。

【合わせて読みたい】

ホテルWBFグランデ関西エアポート、開発着手

東京23区ホテル開発ランキング(2019年8月現在)

東京23区ホテル展開状況(2019年7月)

関連記事