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新型コロナ拡大防止活動基金、クラウドファンディング募集

投稿日 : 2020.04.04

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クラウドファンディングサービス「READYFOR」は「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」を設立、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に取り組む活動を支援する。クラウドファンディングの仕組みを活用し、最前線で闘う医療の現場などへ最短2週間で寄附金を届ける。

今資金を必要としているところに、いち早く助成、透明性も

出典:READYFOR

同基金は、「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 有志の会(代表発起人:小坂 健氏)」が主体となり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に取り組む活動を支援するため、2020年4月3日に設立された。

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために最前線で闘う医療従事者や、感染拡大防止活動を行う人々への支援が今まさに必要とされている状況に鑑みて、クラウドファンディングサービス「READYFOR」を活用し、広く支援・寄附金の募集を開始した。

同基金は、新型コロナウイルスの最前線で取り組む医療機関等への直接の支援、必要物資・医療用防護具・医療器具などの支援活動、新型コロナウイルスの影響を受ける子どもたち等への支援活動、新型コロナウイルスに関わる研究・開発費用等の、支援を必要としている活動に対して迅速な支援を行うとのこと。

支援の寄附金は、同基金による審査・助成決定を経て最短14日で助成先に届くという。

今回の基金では、日本における新型コロナウイルス感染症の防止拡大に取り組む、個人・団体・事業者・医療機関・自治体などに対して、下記のような活動費用を緊急に助成する。

・介護施設、障がい者施設、保育所、学校、放課後学童保育等へのマスク等必要物資の支援費用
・医療機関へのマスクや手袋、ガウンなどの医療用防護具、水や毛布などの救援物資、人工呼吸器やベッドなどの医療器具の支援費用
・医療用防護具、医療器具などを生産するための事業経費
・保健所、医療機関、介護施設、障がい者施設、保育所、学校、放課後学童保育等の新型コロナウイルス感染症対応に関わる人件費
・新型コロナウイルス拡大感染症の影響を受け、社会的孤立が懸念される子ども、青少年、保護者、高齢者、低所得者などを支援する個人・団体等の活動費用
・新型コロナウイルス感染症の予防、診断、治療のための研究・開発費用
・その他、各個人・団体・事業者・医療機関・自治体などが新型コロナウイルス感染症対応を実施する上で発生する費用

助成先の決定および助成先の活動報告は、「新着情報」にて随時更新するので、支援したお金がどの団体に使われ、どのような成果が生まれているのかを知ることができるという。

出典:READYFOR

【「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」有志の会メンバー
(1)有志の会 発起人 代表
小坂健   東北大学大学 教授

(2)有志の会 発起人
米良はるか READYFOR株式会社 代表取締役CEO
草原敦夫  READYFOR株式会社 執行役員CLO・弁護士
松尾豊   東京大学 教授

(3)有志の会  新型コロナウイルス感染症対策専門家チーム
岡部信彦  川崎市健康安全研究所 所長  
賀来満夫  東北医科薬科大学医学部 特任教授
西浦博   北海道大学大学院医学研究院衛生学教室 教授
中島一敏  大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学科 教授
和田耕治  国際医療福祉大学大学院公衆衛生学 教授
佐々木淳  医療法人悠翔会 理事長
原田奈穂子 宮崎大学医学部精神看護学領域 教授

(4)同基金への参画企業・団体
基金運営事務:READYFOR株式会社、公益財団法人東京コミュニティー財団

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