眠っていたデータから新たな付加価値を
石川県
新規ホテル情報
アパグループは、石川県金沢市片町1丁目にホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。金沢随一の繁華街の片町交差点に近接し、ビジネスやレジャーに適した立地。地上13階建、全215室のアパホテル〈金沢片町一丁目〉の建設を計画し、2021年2月の開業を目指す。
ユニゾグループは「ホテルユニゾ」「ユニゾイン」「ユニゾインエクスプレス」の3つのホテルブランドを日本各地で展開。「ユニゾインエクスプレス金沢駅前」は、ユニゾグループ25店舗目の新ホテルとして、4月10日(水)にオープンする。
バケーションレンタル
愛知県名古屋市を拠点にコワーキングスペースや、英語、アウトドア、DIY、女性専用などコンセプト型シェアハウスの企画・運営を行う株式会社シェア180は、石川県金沢市に、元学生寮を利用し、23室のCo-living型シェアハウス「SHARE HOUSE 180°金沢」を2019年3月下旬に開業する。
ホテル関連ニュース
石川県金沢市では、2019年4月1日より宿泊税の課税が開始される。市内の宿泊施設では宿泊客に周知を呼びかけている。
石川県羽咋市と日本旅行は、このほど、相互が協力し、それぞれが有する人的・物的資源を活用・連携して、羽咋市の観光振興や魅力発信、移住定住をはじめとする地域の活性化等に資することを目的に包括連携協定を締結した。
三井不動産株式会社および株式会社三井不動産ホテルマネジメントは、「三井ガーデンホテル金沢」(所在:石川県金沢市上堤町1-22 客室数:158室)を、2019年1月11日(金)に開業する。三井ガーデンホテルは北陸エリアに初出店となる。金沢市ホテル展開状況と合わせてお送りする。
インバウンド
金沢工業大学工学部情報工学科 松井くにお教授(専門:人工知能)の研究チームでは、AI技術を使った視覚障がい者や外国人向けの歩行サポートシステムのプロトタイプの検証実験を2019年1月12日(土)金沢駅東口地下広場で実施。既存の公共インフラである点字ブロックを音声案内に利用する。
ホテル内レストラン
JALUXグループの日本エアポートデリカは、石川県和倉温泉の老舗旅館「加賀屋」監修の弁当「ぶりの照り焼き重(加賀料理 治部煮(じぶに)入り)」を本日、12月12日(水)より羽田空港国内線旅客ターミナル「空弁工房」等の弁当取扱店舗で先行発売、同空港内および都内百貨店等にて順次発売する。
石川県・輪島半島にて旅館業を営む「能登の庄」は、能登の冬の味覚“輪島ふぐ”と石川県でも美肌の湯として人気のある“ねぶた温泉”を組み合わせた、『輪島ふぐ尽くし会席プラン』の提供を2018年12月10日から開始する。レビュー分析と合わせてお送りする。
寝具のトータルソリューションカンパニー「エアウィーヴ」グループで、オーダーメイド枕を製造販売する、ロフテーは、ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社が展開し、11月27日(火)に新規開業する「ザ・スクエアホテル金沢」の全室に採用される。