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  • フランスに初進出、東横インの海外展開戦略ー東横INNマルセイユ サン シャルル駅前

    海外

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.06.11

    東横インは、5月18日にフランス・マルセイユにて「東横INNマルセイユ サン シャルル駅前」を開業した。2008年の韓国進出を皮切りにスタートした東横インの海外展開。ヨーロッパではドイツに次ぐ2軒目、初のフランス進出となった東横インの海外展開戦略とフランスでの新規出店に迫る。

  • アパホテル新規開業続く、京急川崎・八丁堀新富町ーアパホテルの戦略と課題とは

    東京都

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.06.11

    アパホテルの新規出店続く。今月1日、アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉、5日にアパホテル〈八丁堀 新富町〉を開業。新規出店を続けるアパホテルの戦略と課題とは。

  • フォションがパリでホテル業界に初参入〜京都への進出も視野に

    パリで生まれたフランスの高級グルメ食料品を取り扱うフォションが、創業の地パリでホテル業界に初進出。培った美食を武器に、高級ブティックホテルでの日本を含めた世界展開を狙う。

  • IHGがインディゴブランドで日本出店を相次ぎ発表

    インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)は愛知県犬山市にホテルインディゴを開業することを6月5日発表した。IHGのインディゴブランドの開業は日本では二軒目となる。犬山市のホテル出店状況と合わせてレポートする。

  • 箱根町が2017年入込観光客数を発表、火山活動以前の2,000万人を回復ー民泊展開と合わせて

    神奈川県箱根町が6月5日、2017年入込観光客数を発表した。箱根では火山活動により一時減少していた観光客だが、3年ぶりに大台の2千万人を回復した。箱根町が規制条例を定める民泊の展開について合わせてレポートする。

  • Table for Two 賛同企業がサスティナブルホステル「KIKKA」を8月1日に開業

    日本発で世界の食料問題の解決に取り組む NPO 法人TABLE FOR TWO Internationalに賛同した不動産テック企業のイタンジ株式会社、株式会社7gardenは、業界初となる宿泊施設全体を通じて寄付ができるホステル「KIKKA」を東京都千代田区東神田にて8月1日、開業する。

  • 横浜フランス月間が本日6月7日からスタートー新客船ターミナルとホテルの開業を控える開港の地

    6月7日から7月14日の期間中、横浜市内の美術館、映画館、アートスペース、レストラン、企業などが協働しながら、映画、展覧会、音楽、美食セミナーなどのフランス関連のイベントを開催する。横浜では新客船ターミナルが着工され、ホテルの出店も予定されている。

  • JR東日本が川崎駅西口に2020年春、新ホテル開業

    神奈川県

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.06.06

    JR東日本は、川崎駅西口にホテルと高層オフィスビルの複合施設の建設を計画(「川崎駅西口開発計画」)し工事を着工した。ホテル開業は2020年春、全体の完成は2021年春を予定する。川崎駅周辺の新設ホテル事情と合わせてレポートする。

  • 新法施行直前、観光庁の違法物件に関する通知を受け、エアビーが無許可物件を全削除

    バケーションレンタル

    投稿 : 2018.06.06

    6月15日に迫る民泊新法施行を前に観光庁は1日違法物件に係る予約の取扱いについての通知を発した。これを受け、民泊仲介最大手のAirbnbは翌日2日、全体の8割に及ぶ無許可物件の全てを掲載から削除した。

  • インターコンチネンタルがOTA手数料削減を発表ー逆張り戦略も

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.06.05

    インターコンチネンタル(IHG)がマリオット、ヒルトンに続き、OTA手数料の10%から7%への削減を発表した。世界最大規模の3ホテルグループが足並みを揃える中、OTA手数料の引き上げによりOTAからの顧客の取り込み、逆張りを狙うホテルも現れはじめ、ホテルのOTA戦略にも一枚岩ではない違いが見え始めた。