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ホテル関連ニュース

  • ブッキング、四半期でグーグルに10億ドルの広告支払い

    海外

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    投稿 : 2018.11.08

    大手OTAのブッキングは、グーグルの広告料に四半期で10億USDの支払いを行なっていることが、収益レポートに基づく分析で明らかとなった。他方で、グーグルは自社アプリGoogle Tripsなどを開発、旅行事業に参入することにより、ブッキングは顧客であるとともに、競争者となっている。

  • 京阪グループ「THE THOUSAND KYOTO」新体験コンテンツ

    京阪ホールディングスと京阪ホテルズ&リゾーツは、2019年1月29日(火)の「THE THOUSAND KYOTO」開業に向けて、地域との関係性を重視し、「京都の奥深さ」を体感してもらう取り組み、「OKUTRIP KYOTO」を開始する。

  • 駐車場シェアの「軒先」スマートゲート「aQmo」提供開始

    駐車場シェアサービス「軒先パーキング」を運営する軒先株式会社は、IHI運搬機械株式会社が提供するIoTプラットフォームを活用して、スマートゲートシステム「aQmo(アクモ)」の開発を行い、11月よりサービスの提供を開始した。空き駐車場の収益化と駐車場シェアシステムに注目が集まっている。

  • 余った外貨を電子マネーに「ポケットチェンジ」が提携拡大

    海外旅行で余った硬貨や紙幣を電子マネーに交換できる「ポケットチェンジ」がセブン&アイのnanacoを追加拡大、 明日、2018年11月9日(金)より運用を開始する。

  • 福井県池田町「いけだ食の文化祭2018」開催

    福井県池田町では、11月10日(土)と11日(日)、池田町がまるごとイベント会場となる地元の生産者と会話を楽しみながら、池田の食を満喫、移住相談や空き家見学もできる「いけだ食の文化祭2018」を開催する。町の人口が過疎化する中、交流人口拡大や移住の促進を図る。

  • WBF「13府県ふっこう周遊割」ツアー、新規開業情報

    WBFホールディングス傘下のホワイト・ベアーファミリーは国が交付する「平成30年7月豪雨観光支援事業費補助金」の対象となる地域への「13府県ふっこう周遊割」ツアーを実施。中国・四国地方への落ち込んだ旅行需要の早期回復を図る。新規開業が相次ぐホテルWBFの開業予定と合わせてお伝えする。

  • 東横イン「デジタル会員証」に、iphone版が登場

    東横インは、今年9月にリリースしたAndroid版の「デジタル会員証」アプリに加えて、本日11月7日(水)に、iPhone版の「デジタル会員証」アプリをリリースした。

  • エボラブルが法人専用サイト統合、エアトリ法人デスク新設

    総合旅行プラットフォーム「エアトリ」は、法人デスクにて、親会社のエボラブルアジアが運営するビジネストラベルマネジメント事業部と事業統合を行い、本日11月7日より新たに「エアトリ法人デスク」を新設し、グループ内の法人専用サイトを統合する。

  • 石和温泉、地域活性プロジェクト「温泉むすめ」

    山梨県笛吹市のびゅーグループは、エンバウンドが展開する日本全国の温泉地をモチーフにキャラクター化をした地域活性クロスメディアプロジェクト「温泉むすめ」とのタイアップ企画を実施する。近年アニメツーリズムは地方創生において重要な役割を果たすようになってきている。

  • 観光庁、第3回グローバルMICE都市・都市力強化対策本部

    観光庁では、本年7月に策定した「MICE国際競争力強化委員会 提言」に基づき、官民挙げてMICE全体目標の達成を目指し、各都市の連携強化・MICE誘致競争力強化を図るために、今般、第3回「グローバルMICE都市・都市力強化対策本部」を開催する。