眠っていたデータから新たな付加価値を
2024年12月、快適にアウトドアライフを楽しめる「1棟貸切宿 ナマケモノ」が、群馬県前橋市(赤城山の麓)にオープンした。600坪の敷地に佇むプライベートな宿で、人目を気にせず自然の中でのんびり過ごすことができる。 本記事では、施設の特徴や魅力などについて、「1棟貸切宿 ナマケモノ」の事業主である小久保氏に取材を行った。 ▷ HP:https://namakemono.jp/
長野県千曲市信州戸倉上山田温泉の旅館「玉の湯」は、2024年11月1日(金)に特別室『月風リトリート~TSUKIKAZE RETREAT~』をオープンしたことを発表した。 同室は、千曲川の悠々たる流れと四季折々の美しい里山風景を一望できる空間で、現代的な和の趣と自然との調和を大切にし、宿泊客に心からの安らぎを提供するため、細部にまでこだわりを持ってデザインされているとのこと。 12月20日(金)までの宿泊対象期間で、オープンを記念した宿泊キャンペーンを実施している。 本記事では、特別室『月風リトリート~TSUKIKAZE RETREAT~』の特徴やオープンの経緯などについて、旅館「玉の湯」に取材を行った。 ▷ HP:https://www.tamanoyu-nagano.com/
(出典:Tripadvisor) 世界最大の旅行プラットフォームであるTripadvisorは、日本を含む世界の旅行者を対象に行った意識調査およびサイト利用状況データに基づき、2024年冬の旅行動向を発表した。
ニセコエリアの新規開業施設分布 メトロエンジンリサーチによると、ニセコエリアの新規開業施設の分布は以下の通り。 出典:メトロエンジンリサーチ 出典:メトロエンジンリサーチ また、ニセコエリアのスキー場の分布は以下の通り。このスキー場分布に合わせ、新規開業施設もスキーリゾートへのアクセスを意識した立地に計画されており、訪れるゲストにとって理想的な滞在環境を提供している。 たとえば、「ニッコースタイルニセコ HANAZONO」は、HANAZONOスキー場への直結性が特徴であり、スキーヤーにとって大きな利便性を持つ。一方で、「カッシーア・比羅夫ニセコ」や「(仮称) 北海道ニセコ シックスセンシズ」などは、比羅夫エリアのスキー場に隣接しており、徒歩または短時間でゲレンデにアクセスできる環境が整っている。 ニセコエリアの新規開業施設のキーワードは「インバウンドのラグジュアリーリゾート需要に応える新た...
東京からもアクセスの良い箱根町の元箱根エリアに、会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブVIALA箱根湖悠」が2024年10月23日(水)に開業した。 「心まで解き放つ、美しき碧き世界へ」をコンセプトに、広大な湖を一望できる開放感と爽やかな緑に包まれる平穏を大切に、特別なひと時を提供するとのこと。 本記事では、「東急ハーヴェストクラブVIALA箱根湖悠」について、運営を行う東急リゾーツ&ステイ株式会社に取材を行った。 ▷ 公式サイト:https://www.harvestclub.com/Un/Hotel/Hy/
宿泊業の人件費転嫁と倒産リスク:ADRデータで読む持続可能性の分岐点
老舗旅館の事業承継危機 — 倒産89件・後継者不在3割の構造と生き残り条件
客室サウナ・館内サウナ付ホテルのプレミアム検証 — 2026年「お風呂の年」に1,500施設のADRから読み解く
長期滞在型ホテル市場の本格始動 — 三菱地所WAYPOINT・ヒルトン参入で変わる東京宿泊
大阪万博のホテルADRへの影響|REIT・OTA等データで検証
【国内唯一】ホテル市場の全貌がわかる最新版「ホテル業界マップ 2026」を公開!
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業界トレンド
日本政策投資銀行(DBJ)が2022年に発表した「2026年 関西2府4県におけるラグジュアリーホテルの需給推計」では、関西圏で約1,300室の供給不足、うち大阪府で958室の不足が示唆された。あれから約4年、大阪・関西万博が閉幕し、帝国ホテル京都(2026年3月開業、55室)、ザ・ゲートホテル大阪 by HULIC(2026年6月開業、223室)など主要新規開業が相次ぐ局面で、市場は本当に逼迫を...
新規開業・供給
2026年6月、施工不良による2年以上の遅延を経てハイアットセントリック札幌が開業を迎える。北海道は2020年のリッツ・カールトン・リザーブ東山ニセコビレッジ開業以降、外資系ブランドの進出が加速しており、札幌市内ではこの2年間でコートヤード・バイ・マリオット、グランドメルキュール、Mギャラリー、インターコンチネンタルなどが相次ぎ開業した。本稿ではメトロエンジンリサーチが保有する公開価格データをもと...
指定なし
韓国
台湾
米国
宿泊市場動向
インバウンド
2026年第1四半期(1〜3月)の訪日外客数は累計1,068万3,500人と、2年連続で年初3カ月で1,000万人の大台を突破した。一方で内訳を見ると、中国本土からの訪日客は前年同期比で半減水準まで急減し、その代わりに韓国・台湾・米国・欧州が記録を塗り替える勢いで伸びている。本稿ではJNTO国籍別データ、観光庁宿泊旅行統計、当社が集計した公開価格データをもとに、需要構造の地殻変動と、その変化が地域...
季節・イベント
※価格は2名1室利用時の1室あたり料金(税込)・全プラン平均(素泊まり〜食事付きプランを含む)です。 2026年の夏休みシーズン(7月20日〜8月31日)まで約3か月。メトロエンジンリサーチのデータを用いて、4月25日時点で公開されている宿泊価格を集計・分析した。対象は東京・北海道・京都・沖縄・長野(軽井沢)の主要5エリア、合計約7,000施設超である。前年同時点との比較から、今夏の需要構造の変化...
沖縄県
エリア・施設分析
2026年の夏休みシーズンが近づき、旅行計画を立て始める方も多いだろう。メトロエンジンリサーチのデータによると、2025年夏の沖縄県8月ADRは¥33,200(全施設平均、N=1,712)と、7月の¥30,700(N=1,734)を約8%上回り、年間最高値を記録した。北海道も8月に¥33,800(N=1,607)とピークを迎え、リゾートホテルに限れば¥49,700と5万円に迫る水準である。一方で京...
2026年に入っても、出張族の財布を直撃する「ビジネスホテルの値上げ」が止まらない。全国平均ADR(販売価格の平均)は2026年4月時点で¥15,040と、コロナ禍前の2019年4月(¥11,031)から36%以上も上昇している。なぜここまで上がったのか、そしてどの都道府県が今でもコスパ良く泊まれるのか — ホテルバンク編集部が、メトロエンジンリサーチの公開価格データ47都道府県分(N=7,121...
東京都
愛知県
福岡県
2026年4月、国内ホテル市場は前年同月比で大きく上昇している。観光庁「宿泊旅行統計調査」が示すマクロ指標と、メトロエンジンリサーチが集計したOTA公開価格データを照合すると、4大ビジネス都市(東京・名古屋・大阪・福岡)における回復スピードは決して一様ではない。本稿では平日(火水木)と週末のADRギャップ、ホテルタイプ別の価格変動、売切率の推移を切り口に、ビジネス需要がどこまで戻ったのかを定量的に...
旅行スタイル
2026年のゴールデンウィークを家族で過ごそうと、4月下旬になってホテルを探し始めた方は少なくないだろう。しかしながら、ファミリー向けに4名以上で泊まれる客室は、すでに大半が販売停止に近い状況にある。本記事では、メトロエンジンリサーチがOTA等で公開価格と在庫推移を継続的に収集している国内ホテル約9,500軒を対象に、「いつ時点で売切れ近くなったか」を時系列で分析し、人気エリア・価格帯・宿タイプを...
2026年3月1日、京都市の新しい宿泊税が施行された。従来の上限1,000円から最大10,000円へと、最高額帯では実に10倍に跳ね上がる大幅改定である。OTA等の公開価格データを集計したところ、施行前後で京都の宿泊プラン構成は明確にハイクラスへシフトしており、市場価格は前年同月比+18.6%まで押し上げられた。一方、隣接する大阪・奈良への需要流出を示すシグナルは現時点で限定的であった。本稿では、...
2026年のゴールデンウィーク(4/29〜5/6)開幕まで残り3日。レベニューマネージャーやホテル投資家にとって、いま最も気になるのは「直前のリードタイムでどれだけ駆け込み需要が積み上がっているか」「どの価格帯が売れ残り、最終値下げの対象になるか」という点であろう。本稿ではメトロエンジンリサーチが収集する4都市(東京・京都・大阪・北海道)のOTA公開価格データを用い、4/26時点におけるGW202...
未分類
KDDIは、2025年2月21日から26日にかけて、直近3年以内に海外旅行を経験した全国の15歳から69歳の男女1,000名を対象に「海外旅行に関する調査2025」を実施した。本調査は、海外旅行中のデータ通信の利用実態や、旅行先、満足度、トラブル、費用感、さらに今後行きたい地域や旅行に対する意識など、多岐にわたるテーマについて明らかにしたものである。
(出典:株式会社MATCHA) 訪日メディア「MATCHA」は、日本最大級の訪日メディアとして月間最大663万PVを誇り、特に台湾からの読者に支持されている。株式会社MATCHAは、2025年旧正月に向け、台湾人旅行者の行動や人気トレンドを分析した。その結果、観光地選びの多様化やリピーター旅行者の興味関心の変化が明らかとなった。
新規ホテル情報
「すべての人に、世界をより身近に体験できる自由を」を企業理念に掲げる世界最大級のデジタルトラベルプラットフォーマーであるBooking.comは、2024-25年の年末年始における日本の旅行者の動向を調査し、ブッキング・ドットコムのサイト上で2024年12月31日(大みそか)チェックインで検索された宿泊施設のデータを基に、日本の旅行者に人気の海外旅行先をランキング形式で発表した。
エクスペディアは、検索データから見た「2024年冬の人気海外旅行先ランキング」と、12月から2月の期間で最もお得に旅行ができる月を発表した。
ホテル統計データ
公的機関ニュース
(出典:JNTO) JNTOの発表によると、2024年10月の訪日外客数は3,312,000人で、前年同月比で31.6%増加し、2019年同月比でも32.6%増加した。コロナ禍以前の2019年10月の訪日外客数2,496,568人を大きく上回り、9か月連続で同月最高記録を更新している。さらに、10月までの訪日者数の累計は30,192,200人に達し、1964年の統計開始以来、過去最速で3,000万...
(出典:インタセクト・コミュニケーションズ株式会社) インタセクト・コミュニケーションズ株式会社は、日本政府が外国人旅行者向け免税制度の抜本的な見直しを検討する中、中国在住者の免税購入に関する最新動向を探るべく、メッセンジャーアプリ「WeChat」上のアンケート機能を使用して、中国在住者600人を対象に「訪日旅行時の免税購入に関する調査」を実施した。
(出典:日本航空株式会社) 日本航空株式会社と星野リゾートは、訪日観光客に向けて「王道vs穴場キャンペーン」を開始する。このキャンペーンは、日本の大都市圏外に眠る観光資源を発信し、オーバーツーリズムの緩和と地域活性化を目指すものである。観光庁の宿泊旅行統計調査によると、2023年の外国人延べ宿泊者数は約1億1775万人に達し、2019年を上回ったが、その73%が東京都、大阪府、京都府、北海道、福岡...
(出典:JNTO) JNTOの発表によると、2024年9月の訪日外客数は2,872,200人で、前年同月比で31.5%増加し、2019年同月比では26.4%増加した。コロナ禍以前の2019年9月の訪日外客数2,272,883人を大きく上回り、8か月連続で同月最高記録を更新している。さらに、9月までの訪日者数の累計は26,880,200人となり、2023年の年間累計である25,066,350人を上回...
(出典:ベルトラ株式会社) ベルトラ株式会社は、10月19日の「海外旅行の日」に合わせ、年末年始(2024年12月20日~2025年1月12日)の人気海外渡航先ランキングを発表した。また、冬休みの旅行計画の参考として、人気のツアーやアクティビティ情報もあわせて紹介している。ランキング上位には定番のハワイのほか、長引く円安の影響でタイや台湾といったアジア諸国やオーストラリアの都市がランクアップし、渡...
ホテル関連ニュース
(出典:株式会社エイチ・アイ・エス) 株式会社エイチ・アイ・エス(HIS)のインドネシア現地法人であるPT. HARUM INDAH SARI TOURS & TRAVEL(HISインドネシア法人)は、インターンシップや技能実習生の送り出しに実績を持つJIPA GROUPと協業し、日本語教育と外国人人材の教育・派遣事業「LPK HIS BALI」を開始した。
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