眠っていたデータから新たな付加価値を
茨城県那珂市の県立植物園が、「泊まる」「癒される」「食べる」「遊ぶ」を一体化した日本初の“泊まれる植物園”として生まれ変わった。名称は「THE BOTANICAL RESORT 林音(リンネ)」。2025年11月29日にグランドオープンし、熱帯植物館の夜間ライトアップや森に囲まれた宿泊施設、県産木材を使った温浴施設、県産食材のレストランなどを備える。 有料だった植物園エリアは無料開放され、朝夕の散策も気軽に楽しめるようになった。ビジョンに掲げるのは「“自然と”笑顔になれる場所」。植物や木の香り、風や光を感じながら過ごす時間が、観光客だけでなく地元住民の暮らしにもどのような変化をもたらすのか注目される。 本記事では、“泊まれる植物園”となった経緯やこだわりなどについて、THE BOTANICAL RESORT 林音に取材した。 ▷公式サイト:https://rinne-resort.jp/
京都市の新規開業施設の分布 メトロエンジンリサーチによると、京都市における新規宿泊施設の開業は、「京都駅周辺」「四条河原町〜祇園エリア」「東山・清水寺周辺」を中心に分布している。 まず、京都駅周辺では、JR各線や新幹線、地下鉄烏丸線が集約する関西有数の交通結節点としての機能を背景に、国内外の観光客を幅広く取り込む宿泊施設の開業が継続している。近年は、大規模ホテルに加え、外資系ブランドや上位グレードのフルサービス型ホテルも増加しており、インバウンド需要の受け皿としての役割が一層強まっている。 次に、四条河原町〜祇園エリアでは、商業・観光の中心地という立地特性を活かし、比較的小規模ながらもデザイン性や体験価値を重視した宿泊施設の開業が目立つ。既存建物のコンバージョンや町家活用型の施設も多く、京都らしい景観や街並みとの調和を意識した開発が進んでいる点が特徴だ。 さらに、東山・清水寺周辺では、世界...
京丹後・久美浜の山あいに、三棟すべてに専用サウナを備えた古民家ホテル「SAUNA&CURRY URI 京丹後」がオープンした。蔵や納屋を改装したプライベートサウナと、水着着用で男女一緒に楽しめる貸切空間が特徴だ。 完全無人の一棟貸しで、タオルや水着などもそろえた「手ぶらOK」の仕組みとした。年末年始に向けサウナ・温泉ニーズが高まるなか、京阪神から車で約2時間半の山里に、自然とスパイスカレーでととのえる“サ旅拠点”が生まれた。12月14〜15日には三棟を開放する体験イベントも予定されている。 本記事では、開業の経緯や施設のこだわりなどについて、運営を担う合同会社NUTMEG代表の田中友規氏に取材した。 ▷公式サイト:https://saunauri.com/kyotango/
(出典:住友不動産ヴィラフォンテーヌ株式会社) 2025年12月1日、住友不動産ホテル ヴィラフォンテーヌ プレミア 羽田空港に、日本初進出となるラグジュアリースパ「ELLE SPA」が開業する。これを記念し、2025年11月19日には『ヴィラフォンテーヌ プレミア 羽田空港「ELLE SPA」開業プレスイベント』が3部制で開催され、GENERATIONSの片寄涼太氏と航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏が特別ゲストとして登壇した。
温泉リゾートホテルブランド「TAOYA」を展開するGENSEN HOLDINGS株式会社(大江戸温泉物語グループ)は、2025年11月1日、神奈川県箱根町仙石原に「TAOYA箱根」をグランドオープンした。 箱根の伝統工芸「寄木細工」に着想を得たデザインと、四季折々に表情を変える森の景観が調和する空間が特徴だ。全室フォレストビューの客室や、山々を望む露天風呂、地元食材を生かした創作料理を味わえるレストランなどを備え、滞在中の飲食を含む「オールインクルーシブ」形式で上質な寛ぎを提供する。 本記事では、「TAOYA箱根」の特徴やこだわりなどについて、GENSEN HOLDINGS株式会社に取材した。 ▷公式サイト:https://www.ooedoonsen.jp/taoya-hakone/
【国内唯一】ホテル市場の全貌がわかる最新版「ホテル業界マップ 2026」を公開!
旅行アプリ『NEWT』、「若者の海外旅行予測2026」を発表:近距離からヨーロッパへの関心高まる
【取材】ヒルトン、ニセコに冬季限定ホテル「ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ タペストリー・コレクションbyヒルトン」開業
北海道 定山渓ビューホテル来年2月に休館 再開未定
リゾートバイト経験者の満足度は81.8%:「観光」と「出会い」が期待以上との結果
ダイワロイネットホテルズ、2026年度から全正社員の給与体系を改革へ 業界平均を超える改定の背景とは
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ホテル関連ニュース
北軽井沢の一棟貸しヴィラリゾート「あさま空山望」を運営する合同会社空山望くらぶは、冬の連泊プラン「大人の山ごもりプラン」の販売を開始した。浅間山の雪景色が広がる12月から3月にかけ、3泊以上の滞在でリモートワークや執筆、制作などに没頭できる“こもる時間”を提案する内容だ。 信州味噌仕立てジビエ・上州豚しゃぶしゃぶなどの食事オプションや客室の調理機器を強化し、スノーシュー、星空観賞といった体験も拡充...
京都府
宿泊市場動向
京都市の旅館、分布状況 メトロエンジンリサーチによると、京都市の旅館の分布状況は以下の通り。 出典:メトロエンジンリサーチ 出典:メトロエンジンリサーチ メトロエンジンリサーチによると、京都市の旅館は市内全域に点在しているものの、その立地には明確な偏りが見られる。特に高密度で集積しているのは、市内中心部から東山エリアにかけての観光動線上となっており、歴史資源・景観価値・回遊性の高いエリアを軸に分布...
滋賀県
新規ホテル情報
滋賀県高島市に最大14人が泊まれる貸別荘「LAKE SAUNA RESORT takashima SUITE VILLA 惺」が開業した。琵琶湖まで徒歩1分という立地で、プライベートサウナに加え、水風呂やジャグジー、外気浴スペースを備えるのが特徴だ。 4室の寝室や洗濯・乾燥設備も整え、ファミリーやグループ旅行はもちろん、ワーケーションや小規模イベントの受け皿としても注目されそうだ。周辺には白鬚神社...
指定なし
観光庁/JNTO
インバウンド
公的機関ニュース
(出典:JNTO) 日本政府観光局(JNTO)が発表した2025年11月の訪日外国人数は3,518,000人となり、前年同月比10.4%増となった。11月としては過去最高を記録し、11月までの累計では39,065,600人に達し、年間で過去最高であった2024年の36,870,148人を上回った。10月の3,896,300人と比較すると月次では減少したものの、例年11月は紅葉シーズン後半にあたり、...
浅草寺至近の「リッチモンドホテル浅草」が2025年12月1日、全面改装してリニューアルオープンした。 和の美意識と北欧の心地よさを掛け合わせた「ミニマルラグジュアリー」を掲げ、提灯格子や小松石を用いたロビー、参道を想起させる動線などで浅草の歴史や職人文化を現代的に再解釈した。客室はオーク材と和紙を基調にUSBポート設置や家具配置も見直し、快適性を高めた。1階レストランもライブキッチン付きの朝食ビュ...
株式会社スーパーホテルは、「ヒノキの香りをもっと身近に楽しみたい」というファンの要望に応え、天然ヒノキ香る「スーパーホテルオリジナル ヒノキアロマルームスプレー」を全国のスーパーホテル客室に順次導入する。導入は2025年12月下旬以降を予定しており、香りによるリラックス効果とダブル消臭効果を備えた製品として提供する。スーパーホテルは「Natural, Organic, Smart」をコンセプトに国...
栃木県
栃木県那須塩原市の関谷エリアに、トレーラーハウス型グランピング施設「那須森蔵」がグランドオープンした。 全3棟すべてが愛犬同伴可で、各棟に専用ドッグランを備える。さらにセルフロウリュ対応のプライベートサウナと水風呂、外気浴スペースも完備し、周囲を気にせず過ごせる設計だ。1日3組限定の少人数制とし、冷暖房やベッド、キッチン、バスルームなどの設備も整えた。夕食は那須の旬の食材を使った炭火BBQを体験型...
愛知県
ロイヤルグループは2025年11月25日、名古屋・納屋橋で「リッチモンドホテル名古屋納屋橋」をリニューアルオープンし、同日、1階に「ロイヤルホスト名古屋納屋橋店」を新規出店した。 東海地方初となる40種類以上の朝食ビュッフェをお客さまにも提供し、うなぎごはんやみそかつ、手羽先唐揚げなど“なごやめし”を揃える。“食×泊”を同一施設で提供することで、出張・観光の拠点としての利便性と快適性を高める。 本...
観光
株式会社ダイブは、観光庁が実施する「宿泊業における外国人材雇用促進業務」において再委託を受け、2025年11月27日から28日にかけてインドネシア・ジャカルタで開催された「日本のホテル・宿泊業界プロモーションイベント」を運営した。本イベントは、日本の宿泊業に関心を持つインドネシアの若者を対象に、就労機会や職場環境、必要な技能などを紹介することを目的として開催されたものである。主催は観光庁で、後援に...
調査
(出典:株式会社おてつたび) 株式会社おてつたびは、旅を通じて地域と人をつなぐマッチングサービス「おてつたび」の登録ユーザーを対象に、「旅の価値観と人生への影響」に関する意識調査を実施した。今回の調査は、2025年新語・流行語大賞へのノミネートを受けて行われたもので、旅が「消費」から「貢献」へと変化しつつある現状を示す結果となった。
ブッキング・ドットコムは、2025年のお盆期間(8月13日〜17日)を対象とした日本人旅行者のフライト検索データに基づき、この夏に人気の海外旅行先ランキングを発表した。データは、2025年5月1日〜6月25日に日本人ユーザーが同社のサイト上で行った検索回数をもとにしている。
エクスペディアは、実際の旅行者データとインサイトに基づいて「人気上昇中の島15選」を発表した。発表によると、世界的に「島旅」への関心が高まっており、検索数は平均で30%増加している。中でも、タイのサムイ島は検索数が55%増、イタリアのサルデーニャ島は45%増、インドネシアのバリ島やモルディブは15%増、アメリカ・ハワイのオアフ島は10%増となっている。
(出典:株式会社 阪急交通社) 物価高の影響で家計に対する関心が高まる中、海外旅行を希望しながらも予算を抑えたいと考える人が増えている。そうした背景を受けて、阪急交通社は低予算時に行きたい海外旅行先についてのアンケート調査を実施し、結果を公開した。有効回答数は537名で、調査は2025年4月6日から4月9日にかけて、株式会社ジャストシステムの「Fastask」を用いて行われた。
エクスペディアは2025年夏の海外旅行に関する検索データをもとに、人気の旅行先やホテル選びの傾向、混雑予想などを発表した。検索データによれば、今年の夏の海外旅行の検索数は前年比110%と微増している。
(出典:株式会社アスマーク) マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマークは、中国在住の20代から50代の男女を対象に「中国から見た『海外旅行先』で人気のエリアに関する調査」を実施し、その結果を2025年6月6日に公表した。調査期間は2025年3月24日から4月4日までである。
(出典:株式会社令和トラベル) 株式会社令和トラベルが運営する旅行アプリ『NEWT(ニュート)』は、6月の「環境月間」に先立ち、文化・雇用などの地域環境にも配慮した「オフシーズン海外旅行」に関するSNS調査を実施した。その結果、若年層を中心に、混雑や価格の高騰を避けて旅を楽しめる「オフシーズン旅行」への関心が高まっていることが明らかとなった。 (出典:株式会社令和トラベル) 今回の調査では、旅行中...
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KDDIは、2025年2月21日から26日にかけて、直近3年以内に海外旅行を経験した全国の15歳から69歳の男女1,000名を対象に「海外旅行に関する調査2025」を実施した。本調査は、海外旅行中のデータ通信の利用実態や、旅行先、満足度、トラブル、費用感、さらに今後行きたい地域や旅行に対する意識など、多岐にわたるテーマについて明らかにしたものである。
(出典:株式会社MATCHA) 訪日メディア「MATCHA」は、日本最大級の訪日メディアとして月間最大663万PVを誇り、特に台湾からの読者に支持されている。株式会社MATCHAは、2025年旧正月に向け、台湾人旅行者の行動や人気トレンドを分析した。その結果、観光地選びの多様化やリピーター旅行者の興味関心の変化が明らかとなった。
「すべての人に、世界をより身近に体験できる自由を」を企業理念に掲げる世界最大級のデジタルトラベルプラットフォーマーであるBooking.comは、2024-25年の年末年始における日本の旅行者の動向を調査し、ブッキング・ドットコムのサイト上で2024年12月31日(大みそか)チェックインで検索された宿泊施設のデータを基に、日本の旅行者に人気の海外旅行先をランキング形式で発表した。
エクスペディアは、検索データから見た「2024年冬の人気海外旅行先ランキング」と、12月から2月の期間で最もお得に旅行ができる月を発表した。
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