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ホテル統計データ

  • 【古都対決】鎌倉市 v 奈良市 ホテル展開状況

    サムライの古都・鎌倉市と数多くの世界遺産を抱える奈良市。観光・宿泊業界では巨大都市である東京・横浜、大阪・京都にそれぞれ近接するため「泊まらない都」としても知られて来た両都市だが、近年変化も生まれて来ているー

  • 2019年7-9月期の国内旅行消費額、前年同期比3.0%増の6兆6千億円

    観光庁は旅行・観光消費動向調査の2019年7-9月期(速報)の調査結果を取りまとめ、11月20日にこれを発表した。

  • 【港町対決】横浜市中区 v 神戸市中央区 ホテル展開状況

    開港の地であり日本を代表する港湾、横浜港と神戸港がそれぞれ所在する横浜市中区と神戸市中央区におけるホテル展開状況について、メトロエンジンリサーチにより比較分析した。

  • 【南北対決】北海道札幌市 v 沖縄県那覇市 ホテル展開状況

    最北の地、北海道の県庁所在地で夏冬ともに日本有数の観光地であり、東京五輪のマラソン開催も決まった札幌市、最南の地、沖縄県の県庁所在地で火災の被害があった首里城やマリンスポーツ等が人気の那覇市。南北の両観光都市のホテル展開状況をメトロエンジンリサーチにより比較分析した。

  • 観光庁、主要旅行業者の旅行取扱状況2019年9月分発表

    観光庁は本日11月13日に9月分の主要旅行業者の旅行取扱状況速報を発表した。ラグビーW杯で欧米豪中心に訪日外国人旅行が伸長したほか、国内旅行も北海道を中心に堅調となった。

  • 【東西対決】東京都中央区 v 大阪市中央区 ホテル展開状況

    銀座、日本橋など日本有数の商業施設が立ち並ぶ東京都中央区。難波、心斎橋、大阪城が所在する大阪の中心地である大阪市中央区。両区は特別区と行政区という違いがあるが日本最大のホテル開発激戦地だ。東西「中央区」におけるホテル展開状況をメトロエンジンリサーチにより比較分析した。

  • 9月延べ宿泊者数、4,666万人泊、前年同月比+5.0%

    観光庁はこのほど宿泊旅行統計調査の2019年8月(第2次速報値)及び9月(第1次速報値)の調査結果を取りまとめた。

  • 訪日外客数9月、前年同月比5.2%増227万人、韓国58.1%減

    JNTOによると、2019年9月の訪日外客数は、前年同月比5.2%増の227万3千人。前年同月の216万人を約11万人上回った。ラグビーW杯2019日本大会の開催で、欧米豪市場の訪日外客数が前年同月に比べ7万7千人増加。韓国市場が前年同月比58.1%減となる中、日韓では観光文化交流の取り組みも。

  • 主要旅行業者の旅行取扱2019年8月、前年同月比95.4%

    観光庁は、主要旅行業者の旅行取扱状況速報(2019年8月分)を発表。合計の取扱額は507,255,319(千円)となり、前年同月比95.4%(前年同月取扱額531,620,473(千円))となった。訪日外国人旅行取扱額は韓国からの減少を欧米豪からの上昇が上回った。

  • 8月延べ宿泊者数5,886万人泊、前年同月比-1.4%

    観光庁は、宿泊旅行統計調査の2019年7月(第2次速報値)及び8月(第1次速報値)の調査結果を取りまとめた。