眠っていたデータから新たな付加価値を
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ホテル統計データ
観光庁は本日3月11日に、2020年1月の主要旅行業者旅行業者旅行取扱状況速報を発表した。新型コロナウイルスの影響で日本人の海外旅行や暖冬・雪不足の影響で国内旅行が低迷したが、1月時点では訪日外国人旅行の総取扱額は対前年同月比121.0%と好業績となった。
帝国データバンクは、新型コロナウイルス感染症に対する企業の見解について調査を実施した。同調査は2020年2月14日~29日の期間に、全国2万3,668社を対象に実施し、有効回答企業数は1万704社。調査期間中にも日を追うごとにマイナスの影響を見込む企業が増加した。
メトロエンジン株式会社は、日本全国のイベントビックデータを一覧できる、イベントデータ特化型ツール「メトロエンジン イベントプラン」の提供を開始した。
HISは2020年1月の旅行取扱高状況報告を行なった。香港・韓国の情勢不安、暖冬に加えて下旬からの新型コロナウイルスの影響により取扱高は、約29,008(百万円)で、前年同月比93.0%となった。
観光庁は宿泊旅行統計調査において、2019年の年間値を発表した。
観光庁は旅行・観光消費動向調査の2019年年間値(速報)を発表した。
日本全国の市区町村のホテル部屋数について、1km2あたりの客室数ランキングにてメトロエンジンリサーチのデータに基づきお送りする。
観光庁は主要旅行業者の旅行取扱状況速報2019年12月分を発表した。韓国人観光客の減少に加え、暖冬の影響でスキー客などが減少した。
東京都
東京23区の新規ホテル開業について、メトロエンジンリサーチにより施設数・部屋数をトップ10の区別ランキングにてお伝えする。また、過去5年の施設数・部屋数の推移を合わせてお送りする。
東京オリ・パラを迎える2020年の東京。2020年2月現在の東京23区の宿泊施設展開状況をメトロエンジンリサーチにより分析。23区全体の施設数・部屋数、新規開業予定と区別の客室数トップ10をお伝えする。