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【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2025年6月30日 – 7月6日】

配信日 : 2025.07.07

“多様化する観光ニーズと地域体験に着目”

【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2025年6月30日 – 7月6日】

1位 中国人の海外旅行先、最も訪問が多いのは「アジア州」、旅行回数は平均4.2回

マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマークは、中国在住の20代から50代の男女を対象に「中国から見た『海外旅行先』で人気のエリアに関する調査」を実施し、その結果を2025年6月6日に公表した。調査期間は2025年3月24日から4月4日までである。
調査の背景には、コロナ禍以降の旅行動向の変化がある。日本人による海外旅行は、円安の影響を受け慎重な傾向が見られるものの、回復の兆しが出始めている。一方、訪日外国人旅行者は円安を追い風に増加傾向にあり、2024年の1月から10月の累計では過去最速で3,000万人に到達したとされる。このような流れの中で、中国からの訪日観光客は減少しており、2019年に約890万人だった訪日中国人観光客は、2024年には約640万人にまで落ち込んでいる。

2位 じゃらんニュース調査による、「夏に行きたい世界遺産」トップ10とその魅力

株式会社リクルートが運営する旅行情報サイト「じゃらんニュース」は、「夏に訪れたい世界遺産」をテーマにアンケート調査を実施し、「じゃらん 夏に訪れたい世界遺産ランキング」を発表した。
日本における世界遺産は、1993年に初めて登録されて以来、その数は年々増加を続けており、2025年3月時点で文化遺産が21件、自然遺産が5件の計26件となっている。今回の調査では、数ある歴史遺産の中から、涼しくて過ごしやすい場所や、夏ならではの楽しみ方ができるスポットが上位に選ばれている。

3位 【2025年6月最新】広島市のビジネスホテルを徹底分析!再開発と観光回復が支える堅調な宿泊需要

メトロエンジンリサーチによると、広島市のビジネスホテルは、広島駅周辺を中心に高密度で分布しており、とりわけ南口エリアから猿猴橋町・的場町周辺にかけて、集中度の高いエリアを形成している。
地図からも確認できるように、新幹線の停車駅である広島駅を起点に、南北へと連なる形で多数のビジネスホテルが立地しており、県内外の出張者にとっての主要な宿泊拠点となっている。また、紙屋町・八丁堀方面の中心業務エリアにも一定数のビジネスホテルが集積しており、広島市内におけるビジネス需要の二極構造がうかがえる。

4位 【取材】大阪・西成に誕生した“大人のたまり場”民泊施設『EDOWA』

大阪・西成エリアに、“大人のたまり場”をテーマにした新たな民泊施設『EDOWA(エドワ)』が誕生した。運営はStay Buddy株式会社。最大10名まで宿泊可能なこの施設は、冷蔵庫完備のシアタールームを備え、ゆったりと過ごせるラグジュアリーな空間を演出している。
JR新今宮駅から徒歩5分、地下鉄動物園前駅からはわずか1分という立地の良さも魅力で、梅田・難波・通天閣といった大阪市内の主要スポットに加え、関西国際空港やUSJ、大阪万博会場へも30分圏内。観光拠点としての利便性と、大人が心地よく集える滞在体験の両立を目指した、これまでにない“都市型たまり場”が、注目を集めそうだ。

5位 三井不動産ホテルマネジメント、全40施設で七夕チャリティイベントを開催

株式会社三井不動産ホテルマネジメントは、一般社団法人グループハッピースマイルとの協働により、国内外の全40施設において、七夕の風情を感じられる参加型チャリティイベント「HAPPY SMILE for TANABATA」を2025年6月21日から開催する。
本イベントでは、障がいのある方々が制作した短冊に来館者がそれぞれの願い事を記入し、館内に設置された笹に飾ることで、七夕を楽しむ体験の場を提供する。期間中、国内各施設にはチャリティーボックスが設置され、来館者からの募金は一般社団法人グループハッピースマイルへ寄付される。

6位 中国人訪日客の消費スタイルに変化:買い物支出は維持、内容に変化

中華圏向けにデジタルマーケティングを展開する株式会社unbotは、コロナ禍を経て回復基調にあるインバウンド市場において注目される、中国人訪日客の最新消費動向を発表した。
消費総額とその内訳の変化に着目すると、2019年と2024年を比較した際、中国人訪日客の一人当たり旅行支出額は212,810円から276,604円へと約30%増加している。支出項目の中で買い物が最も大きな割合を占める点には変わりがないが、宿泊、飲食、娯楽といった体験型支出も着実に増加しており、旅行全体の過ごし方が多様化している傾向が読み取れる。

7位 【取材】星のや沖縄で体感する琉球王朝の秋夜の宴

海風に包まれたラグジュアリーリゾート「星のや沖縄」が、今年の秋、古の琉球王朝文化を今に伝える特別な催し「琉球秋夜の宴」を開催する。
2025年9月1日から10月30日まで、旧暦に寄り添いながら刻まれる“沖縄独自の時間”の中で、かつて中国からの使者を歓待するために開かれた「中秋之宴」や「重陽之宴」を再解釈。優雅な舞や琉球芸能、宮廷料理を通して、伝統と季節の豊かさを五感で堪能するひとときを提供する。
本記事では、「琉球秋夜の宴」の特長や魅力などについて、星のや沖縄に取材を行った。

8位 【取材】Arcade Hotelが提案する富士山のある日常を味わう連泊プラン

静岡県富士市・吉原商店街にある宿泊施設「Arcade Hotel(アーケードホテル)」が、2024年の開業から間もなく1周年を迎える。
かつての遊休ビルをリノベーションして誕生したこのホテルは、地域の店舗と連携し、商店街全体を“ひとつの宿”として捉える「まちやど」スタイルで注目を集めてきた。運営する富士山まちづくり株式会社は、宿泊を通じて地域との接点を創出し、吉原商店街の再生と魅力発信に取り組んでいる。

9位 ジャングリア沖縄、ひとり親家庭支援や子ども食堂寄付を通じ『おきなわ未来づくり基金』の初支援を実施

株式会社ジャパンエンターテイメントは、2025年7月25日(金)に開業を予定している大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」の運営に先立ち、沖縄の社会・観光課題の解決を目指す「おきなわ未来づくりプログラム」を始動した。同プログラムには、沖縄県内企業を中心に約20社が参画している。

10位 【取材】宝塚ホテルに新レビュールーム誕生!舞台衣装展示で夢の続きを

宝塚ホテルが、宝塚歌劇をテーマにした「レビュールーム」を新たに4室増設し、2025年6月10日より宿泊の受付を開始した。
客室からは宝塚大劇場を望むことができ、室内には実際の公演で使用された衣装や舞台写真を展示。部屋ごとに異なるオリジナルの壁紙も設えられ、まるで劇場の世界に入り込んだかのような空間が広がる。