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【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2026年1月12日 – 1月18日】

配信日 : 2026.01.19

“変化の時代に進化する、観光と地域の共創モデルに着目”

【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2026年1月12日 – 1月18日】

1位 【取材】館山の夕日と過ごす等身大リゾート「TAUTAU Terrace Tateyama」開業

千葉県館山市の「ホテルファミリーオ館山」が全面リニューアルし、2025年12月17日、「TAUTAU Terrace Tateyama(タウタウ テラス タテヤマ)」として再出発した。南房総の海と夕日を眺めながら、時間を忘れて“たゆたう”――力を抜いて過ごす滞在型リゾートを掲げる。
海へと続く約2,700㎡のテラスを新設し、客室は夕日をイメージした色合いで全31室を改装。フリードリンク&スナックや地元食材を生かした食など、地域の魅力を滞在体験に落とし込む。ワーケーション拠点も併設し、観光と働くことをつなぐ場としても注目される。

2位 【取材】宿泊が地域支援に 地域還元型ホテル「YuiLocalZao」開業

古窯グループの新ブランド「YuiLocalYamagata」の第1弾となる地域還元型ホテル「YuiLocalZao(ユイローカルザオウ)」が、2025年12月20日、山形市の蔵王温泉エリアに開業した。
宿泊費の一部を「地域応援基金」として積み立て、観光資源の維持・保全や受入環境の整備などに充てる仕組みを掲げる。全7室のロッジ風施設で、セルフチェックイン・チェックアウトを採用。素泊まりを基本に、温泉街を“町全体のホテル”として楽しむ滞在を提案する。

3位 【2026年1月最新】都市構造の変化と連動:大阪市の新規開業施設

メトロエンジンリサーチによると、大阪市における新規宿泊施設の開業は、「梅田・新大阪エリア」「本町〜心斎橋・難波エリア」「天王寺・阿倍野エリア」を軸に分布している。
まず、梅田・新大阪エリアでは、JR大阪駅・新大阪駅を中心とした広域交通ネットワークを背景に、新規開業が集中的に見られる。このエリアは、新幹線・在来線・地下鉄が交差する関西最大級のビジネス・交通拠点であり、ビジネス需要とインバウンド需要の双方を取り込む立地特性となっている。近年は、外資系ホテルや中〜上位グレードの都市型ホテルの進出が進み、万博開催や国際イベントを見据えた受け皿機能の強化が進行しているようだ。

4位 2026年の訪日旅行トレンドをJTBが発表:欧米豪の存在感高まり地方へのシフト進む

JTBは、2026年の訪日旅行市場トレンド予測をまとめた。本予測は、観光庁日本政府観光局(JNTO)などの公的統計、国際通貨基金(IMF)の経済予測、JTBグループの予約動向をもとに独自に作成されたものである。2026年の訪日外国人旅行者数は前年比97.2%の4,140万人、訪日消費額は前年比100.6%の9.64兆円と見込まれている。中国・香港からの需要減が影響し旅行者数は前年をわずかに下回るが、長期滞在を伴う欧米豪からの旅行者増加により、総消費額は前年を上回る見通しである。

5位 【取材】ヒルトン、ニセコに冬季限定ホテル「ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ タペストリー・コレクションbyヒルトン」開業

世界有数のパウダースノーで知られる北海道・ニセコに、「ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ タペストリー・コレクションbyヒルトン」が開業した。米国発の大手ホテルグループヒルトンが展開するライフスタイルブランド「タペストリー・コレクションbyヒルトン」の日本初進出となる。
アンヌプリ山の麓、ニセコビレッジスキーリゾートに直結し、冬季限定で営業する点も特徴だ。自然や文化、アートを融合させた空間づくりを通じ、滞在そのものを目的とする旅の在り方を提示する。同ホテルは、観光地として成熟が進むニセコにおいて、量から質へと向かうリゾート開発の潮流を象徴する存在として注目を集めそうだ。

6位 JTB、2026年の旅行動向を発表:国内は横ばい、海外は緩やかに回復へ

JTBは、2026年(1月〜12月)の旅行動向見通しを発表した。本調査は、1泊以上の日本人の旅行(ビジネス・帰省を含む)および訪日外国人旅行について、経済指標や消費者行動調査、観光関連データ、JTBグループのアンケート結果をもとに推計したもので、1981年から継続して実施している。2026年の総旅行人数は3億2,250万人で前年の98.0%と見込まれ、国内旅行は3億700万人(97.8%)、海外旅行は1,550万人(102.6%)、訪日外国人旅行者は4,140万人(97.2%)と予測している。

7位 民間の視点で米原市の魅力を発信:レッドホースコーポレーションが地域活性化起業人制度で協定締結

レッドホースコーポレーション株式会社は、滋賀県米原市地域活性化起業人制度による協定書を締結し、地域活性化起業人の派遣を行っている。契約期間は2025年10月1日から2026年3月31日までで、年度ごとに延長の可能性があり、通算で最大3年間の派遣を予定している。12月18日(木)には米原市役所において「米原市観光プロモーター委嘱状交付式」が実施され、地域活性化起業人として派遣されたレッドホースコーポレーション株式会社の松本紗由理が委嘱状を受け取った。

8位 ブッキング・ドットコム、JTB、楽天トラベルが共催:日本のサステナブルツーリズム推進イベント「Sustainable Together」開催

ブッキング・ドットコムは、株式会社JTBおよび楽天トラベルと共に、日本の観光における持続可能性を業界横断で考えるイベント「Sustainable Together」を2025年10月30日に開催した。本イベントは、サステナビリティという一企業単独では解決が難しい課題に対し、旅行業界全体で連携し、日本の観光の新たな行動を促すことを目的として行われた。

9位 リゾートバイト経験者の満足度は81.8%:「観光」と「出会い」が期待以上との結果

株式会社ヒューマニックが運営する「リゾバ.com」は、リゾートバイト経験者を対象に「リゾートバイトへの期待と現実に関する実態調査」を実施した。調査は2025年11月28日から12月2日にかけて行われ、20代から40代の男女346人が回答した。その結果、リゾートバイトを始めた理由や期待、実際の体験に基づく満足度など、リゾートバイトに対する意識の実態が明らかになった。

10位 旅行アプリ『NEWT』、「若者の海外旅行予測2026」を発表:近距離からヨーロッパへの関心高まる

株式会社令和トラベルは、旅行アプリ『NEWT(ニュート)』における予約データをもとに「若者の海外旅行予測2026」を発表した。調査によると、物価高や円安の影響で2025年の海外旅行はアジア諸国への渡航が約9割を占め、「安・近・短」が主流となった。一方で2026年は「価格」よりも「体験価値」を重視する傾向が強まり、ヨーロッパ旅行の回復が進む年になると予測している。