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【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2025年7月21日 – 7月27日】

配信日 : 2025.07.28

“インバウンド回復と国際需要への対応に着目”

【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2025年7月21日 – 7月27日】

1位 【取材】小松市の歴史的古民家を再生!一日一組限定貸切宿【仙】誕生

石川県小松市・大杉町に、歴史的建築を再生した一日一組限定の貸切宿【YADO SEN-仙-KOMATSU】が2025年7月1日に開業を迎えた。
金沢まいもん寿司グループ㈱リナシェンテが運営する本施設は、築180年の登録有形文化財「下里(Kudari)」と、築150年の古民家「前家(Maeie)」という2棟で構成され、いずれも自然豊かな山あいに佇む静謐な空間。囲炉裏を囲む広間や、清流・大杉谷川を望むデッキ付きのヒノキ香るプライベートサウナなど、伝統を残しつつ快適性を追求したしつらえが、訪れる人を穏やかな時間へと誘う。

2位 2025年夏の海外旅行トレンド:検索データから見る人気旅行先とホテル選びの傾向

エクスペディアは2025年夏の海外旅行に関する検索データをもとに、人気の旅行先やホテル選びの傾向、混雑予想などを発表した。検索データによれば、今年の夏の海外旅行の検索数は前年比110%と微増している。
2025年夏の人気海外旅行先ランキングでは、1位にホノルルが選ばれた。6位にパリ、9位にロサンゼルス、10位にオレンジカウンティなど、アメリカやヨーロッパの都市が上位に入っており、遠方への旅行を希望する傾向が見られた。これに対し、ゴールデンウィーク期間中はソウルや台北など近距離のアジア都市が多く選ばれており、夏休みは長期休暇を活用して距離のある目的地を検討する傾向が強まっていると考えられる。

3位 【取材】東京浅草橋エリアに長期滞在型ホテル「ENT TERRACE ASAKUSABASHI」誕生

東京・浅草橋に、新たな長期滞在型の拠点が誕生。株式会社リード・リアルエステートは、アパートメントホテル「ENT TERRACE ASAKUSABASHI」を2025年7月10日(木)に開業した。浅草橋駅から徒歩3分という好立地で、周辺には歴史的な建物や地元の商店街が残
り、昔ながらの下町情緒とモダンな魅力が共存。さらに、浅草・上野・両国・秋葉原といった観光地へのアクセスも良好で、観光やビジネスの長期滞在に最適。歴史ある街並みに溶け込みながら、快適な暮らしをかなえる新拠点として注目を集めている。

4位 【2025年7月最新】那覇市のリゾートホテルを徹底分析!インバウンド回復と都市型リゾート需要が牽引する市場動向

メトロエンジンリサーチによると、那覇市のリゾートホテルは、那覇空港から市中心部にかけて広がる沿岸エリアを中心に集積しており、とりわけ泊港周辺から美栄橋・旭橋エリアにかけて高い集中度を示している。
地図からも確認できるように、空港からのアクセス性と港湾エリアの利便性を兼ね備えた地域にホテルが多く立地しており、離島航路や観光拠点としての機能を背景に宿泊需要が高まっている。特に国際通りに近接する牧志・おもろまちエリアにも一定数のリゾートホテルが集まっており、ショッピングや都市型観光との親和性を活かした滞在が可能だ。

5位 夏休み旅行の予約動向:海外は欧州・中南米、国内は万博・沖縄が牽引

株式会社阪急交通社は、2025年夏休み期間(7月15日~8月31日出発)の海外旅行および国内旅行の予約状況をもとに、今年の旅行動向を取りまとめた。
海外旅行は前年同期比108%と堅調に回復しており、コロナ禍以降の需要回復が継続している。一方、国内旅行は同95%とやや低調で、夏休み期間中の需要には弱含みの傾向が見られる。年間を通した予約数では、海外旅行が121%、国内旅行が100%となっており、通年ではいずれも安定した推移を示している。

6位 スーパーホテル、海外人材を支配人に初起用:ベンチャー支配人制度で店舗運営を担う

株式会社スーパーホテルは、2025年7月25日より、グループの人材育成機関である「SHHAM(スーパーホテル・ホスピタリティ・アカデミー・ミャンマー)」から輩出されたグローバル人材を、初めて店舗の支配人および副支配人として起用する。今回の起用は、同社独自の「ベンチャー支配人制度」に基づいており、外国籍人材がホテル1棟の運営を担うのは初の取り組みとなる。

7位 【取材】島根の老舗旅館が和モダン化 新客室&整い露天で快適に

島根・玉造温泉の老舗旅館「曲水の庭 ホテル玉泉」が、創業60周年を機に大規模リニューアルを実施。総客室124室のうち約6割にあたる76室が、“畳の上にシモンズ社製ダブルベッド”を配した和モダン仕様に刷新され、2025年7月19日より最後の新客室の販売がスタートする。
併せて、サウナや温泉の後に外気浴を楽しめる“整いデッキ”や日本庭園を望む露天風呂も新設。伝統的な旅館の趣を残しながらも、グローバル水準の快適性を備えた空間で、国内外の旅行者に極上の癒しを提供する。インバウンド需要の高まりに応えるとともに、島根県の地域経済の活性化にも寄与する注目のリニューアルだ。

8位 東京都心から約2時間で行ける!:夏におすすめの絶景高原ランキング【じゃらん調査】

株式会社リクルートが運営する旅行情報サイト『じゃらんニュース』は、「東京都内から約2時間で行ける絶景高原スポット」に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。標高が高く、夏でも比較的涼しく過ごせることに加え、自然の絶景やアクティビティを満喫できる高原が多数ランクインした。

9位 訪日インバウンド再始動、中国市場が主戦場に:圧倒的な購買力と回復基調で企業の関心集まる

コロナ禍を経て低迷していた訪日インバウンド市場は、現在回復基調にあり、特に中国からの訪日旅行者が存在感を増している。2024年以降、国境をまたいだ移動が本格的に再開され、中国人旅行者の訪日は急速に回復している。旅行中の1人あたり平均支出金額も高く、「数」と「質」の両面で中国市場は非常に有望なターゲットとされている。

10位 リゾートトラストの人材育成施策「Pleasureプログラム」がHR’s SDGsアワードで受賞

リゾートトラスト株式会社は、独自のホテル人材開発プログラム「Pleasure(歓び)プログラム」が、任意団体「One HR」主催の「HR’s SDGsアワード2025」において、準グランプリを受賞するとともに、「志と志を重ねて」部門で最優秀賞を受賞したと発表した。
「HR’s SDGsアワード」は、企業の人事部門による優れた人的資本施策を表彰する制度で、「持続可能な個人と組織の創出」を目的としている。SDGsの理念を人事領域に応用し、個人および企業の持続可能性に資する取り組みを評価対象としている。