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【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2025年7月14日 – 7月20日】

配信日 : 2025.07.21

“夏の観光ニーズと施設の戦略的対応に着目”

【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2025年7月14日 – 7月20日】

1位 2025年夏の海外旅行トレンド:検索データから見る人気旅行先とホテル選びの傾向

エクスペディアは2025年夏の海外旅行に関する検索データをもとに、人気の旅行先やホテル選びの傾向、混雑予想などを発表した。検索データによれば、今年の夏の海外旅行の検索数は前年比110%と微増している。
2025年夏の人気海外旅行先ランキングでは、1位にホノルルが選ばれた。6位にパリ、9位にロサンゼルス、10位にオレンジカウンティなど、アメリカやヨーロッパの都市が上位に入っており、遠方への旅行を希望する傾向が見られた。これに対し、ゴールデンウィーク期間中はソウルや台北など近距離のアジア都市が多く選ばれており、夏休みは長期休暇を活用して距離のある目的地を検討する傾向が強まっていると考えられる。

2位 【2025年7月最新】通過点から目的地へと進化する都市:沖縄県那覇市の新規開業施設

メトロエンジンリサーチによると、那覇市における新規ホテル開業は、「那覇空港周辺」「国際通り〜おもろまちエリア」「泊港〜美栄橋周辺」に集中している。
まず那覇空港周辺では、国内外からの空路アクセスを活かした利便性の高さを背景に、短期滞在者やトランジット客をターゲットとしたホテル開業が目立つ。とくに空港からモノレールでアクセス可能な赤嶺駅・小禄駅周辺では、宿泊と交通のシームレスな連携が図られている点が特徴だ。

3位 【取材】コンフォートホテル豊川が地域色豊かに全面改装

愛知県豊川市に位置する「コンフォートホテル豊川」が、2025年6月30日(月)に全館リニューアルを完了。客室143室に加え、廊下やエレベーターホール、フロントといった共用部まで刷新され、地域の魅力を感じられる空間へと生まれ変わった。
特徴的なのは、客室の壁面に設置されたアートパネル。豊川稲荷や新幹線といった、豊川市ならではの風景や文化を表現する写真が使用されており、訪れる人々に地域の魅力をさりげなく伝える仕掛けとなっている。

4位 【取材】唐津湾を望む海辺の上質リゾート『ONCRI-KARATSU』開業

佐賀県・唐津湾を望む浜崎海岸に、ONCRIブランドの第2号店となる海辺のリゾート『ONCRI-KARATSU(おんくり唐津)』が2025年7月1日に開業した。運営は、ザ・コレクション・オブ・クール&グラマラス アライアンス(CCGアライアンス)の株式会社C&G Value Design。静かな東唐津の地に佇むこの施設は、「No watch, No noise―時間から解き放たれ、穏やかな静けさの中で」をコンセプトに、海の気配を感じながら過ごす上質なひとときを提供する。

5位 夏休み旅行の予約動向:海外は欧州・中南米、国内は万博・沖縄が牽引

株式会社阪急交通社は、2025年夏休み期間(7月15日~8月31日出発)の海外旅行および国内旅行の予約状況をもとに、今年の旅行動向を取りまとめた。
海外旅行は前年同期比108%と堅調に回復しており、コロナ禍以降の需要回復が継続している。一方、国内旅行は同95%とやや低調で、夏休み期間中の需要には弱含みの傾向が見られる。年間を通した予約数では、海外旅行が121%、国内旅行が100%となっており、通年ではいずれも安定した推移を示している。

6位 hotel MONdayグループが「快適な夏の思い出プロジェクト」を全施設で展開:安心と楽しさを両立する夏旅体験を提供

hotel MONday Groupは、2025年7月1日から9月30日まで、全国の全施設で「快適な夏の思い出プロジェクト」を展開している。全国でホテルを展開する株式会社JHATでは、猛暑が続く中でも安心して宿泊を楽しめるよう、“安心”と“楽しさ”を両立する宿泊体験を提供している。このプロジェクトでは、熱中症対策などの暑さへの備えはもちろんのこと、大切な家族や友人、家族同様の存在である愛犬との思い出がつくれるような“心に残る体験”を、各ホテルの個性に合わせて用意している。

7位 宮古島東急ホテル&リゾーツ、夏休みに「海の自由研究教室」初開催:SDGsを学ぶ宿泊者限定プログラム

宮古島東急ホテル&リゾーツでは、2025年8月6日と7日の2日間限定で、小学生の夏休みの自由研究を支援する「海の自由研究教室」を開催する。本イベントは、宿泊者のうち小学校高学年の児童を対象に、SDGs(持続可能な開発目標)について学ぶ機会を提供することを目的としている。
近年では、自由研究の題材としてSDGsに焦点を当てる子どもたちが増えており、このような背景を踏まえて、旅行中でも学習につながる体験型イベントが企画された。参加児童には、イベント内で作成するワークシートをそのまま自由研究として提出できるように工夫が施されている。

8位 訪日インバウンド再始動、中国市場が主戦場に:圧倒的な購買力と回復基調で企業の関心集まる

コロナ禍を経て低迷していた訪日インバウンド市場は、現在回復基調にあり、特に中国からの訪日旅行者が存在感を増している。2024年以降、国境をまたいだ移動が本格的に再開され、中国人旅行者の訪日は急速に回復している。旅行中の1人あたり平均支出金額も高く、「数」と「質」の両面で中国市場は非常に有望なターゲットとされている。

9位 【取材】沖縄に誕生「The Superb Hills」新時代の別荘体験を提案

沖縄・本部町に、新たなラグジュアリー貸別荘「The Superb Hills(ザ スパーブ ヒルズ)」が2025年7月に開業する。手がけるのは、東京・恵比寿や表参道で人気のカフェや、銀座のナイトクラブ『RAISE』などをプロデュースしてきた森野成貴氏率いるTHE SUPERB LOCATION株式会社。都市的な洗練と自然の豊かさを融合させた唯一無二の滞在体験をコンセプトに、建築・空間設計からプロデュースを一貫して行った。

10位 リゾートトラストの人材育成施策「Pleasureプログラム」がHR’s SDGsアワードで受賞

リゾートトラスト株式会社は、独自のホテル人材開発プログラム「Pleasure(歓び)プログラム」が、任意団体「One HR」主催の「HR’s SDGsアワード2025」において、準グランプリを受賞するとともに、「志と志を重ねて」部門で最優秀賞を受賞したと発表した。
「HR’s SDGsアワード」は、企業の人事部門による優れた人的資本施策を表彰する制度で、「持続可能な個人と組織の創出」を目的としている。SDGsの理念を人事領域に応用し、個人および企業の持続可能性に資する取り組みを評価対象としている。