新型コロナウイルス感染症拡大により、働き方として主流となってきたテレワーク。新大阪江坂東急REIホテルでは、2021年1月4日より最短30分(15分 300円)のテレワークプランと、10連泊プラン(45,000円)を販売開始する。
企業・団体が本拠から離れたところに設置する「サテライトオフィス」需要の高まりを見せるなか、新大阪江坂東急REIホテルはこれまで、3時間から利用できるツインルームを利用したテレワークプランを販売してきた。そのようななか、オンライン会議の間だけ客室の利用をしたいという要望に対応しようと、最短30分から利用できるプランを販売することとなった。
企業・団体が本拠から離れたところに設置する「サテライトオフィス」需要の高まりを見せるなか、新大阪江坂東急REIホテルはこれまで、3時間から利用できるツインルームを利用したテレワークプランを販売してきた。そのようななか、オンライン会議の間だけ客室の利用をしたいという要望に対応しようと、最短30分から利用できるプランを販売することとなった。また、多様なワークスタイルに合わせる、そして宿泊プランの需要の調査を兼ね、10日間を1セットした格安な連泊プランを販売開始する。
ベットを外したシングルルームにマッサージチェアを用意し、快適なWifi環境の中で周囲を気にせずにリモートワークに取り組むことができる。最短利用時間30分から、15分刻みで最長1時間まで利用可能だ。利用後の部屋は1時間のインターバルを置き換気、清掃、アルコール消毒で次の利用者が安心して入室できるようにする。