眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
インバウンド
ホテル関連ニュース
株式会社ビースポークは、同社が提供するAIチャットコンシェルジュ「Bebot」において、災害時サポート機能の提供を本日9月19日(水)から開始したことを発した。
東京都
東京観光財団(TCVB)ではアジア地域への観光プロモーション事業として、台湾旅行博(ITF)11月23日(金)〜11月26日(月)への出展と、現地旅行会社・メディアを対象とした東京観光セミナーを予定、参加事業者の募集を本日9月12日(水)より開始する。
東洋学園大学は「現代経営研究会」を9月26日(水)より開催(全6回)。「2020に向けて」と題して、星野リゾート代表の星野佳路氏、森トラスト代表の伊達美和子氏など、観光宿泊業界の第一線の現役経営陣が講師として登壇する。予約不要・聴講無料。
神奈川県
パシフィコ横浜は、紛失防止サービスを手がけるMAMORIO株式会社と共同で、本日9月12日(水)より、MICE施設としては世界で初めて、IoT Gateway「MAMORIO Spot」を活用した「IoTお忘れ物自動通知サービス」の提供を開始する。
「グランドニッコー東京台場」は、乳がん検診の早期受診推進などを目的にしたピンクリボン活動に賛同、「ピンクリボン活動支援プラン」やピンクリボンをモチーフにしたマカロンとケーキの販売を行い、その売上の一部を乳がんをなくす「ほほえみ基金」に寄付する。
京都府
(公社)京都市観光協会は、外国人観光客の受入環境整備の一環としてキャッシュレス決済の環境整備を推進。この度、日本最大の地域情報化推進団体である合同会社KICSに、観光関連の公益法人として初めて参画したことを発表した。
山梨県
星野リゾートは「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」に、今冬、子どものスノーデビューが叶うホテルの中の「ミニゲレンデ」を創設する。その他、薪ストーブカフェや室内プールイベント「雪降るイルマーレ」など子供も大人も共に楽しめるイベント企画を続々打ち出す。
LINE株式会社が本年6月に開始した総合トラベルサービス「LINEトラベル」と、株式会社ベンチャーリパブリックが展開する総合旅行情報メディア「トラベルジェイピー」は、ブランド名「LINEトラベルjp」のもと統合し、新サービスの提供を本日9月10日発表した。
大阪府
ビジネスホテルの新規開業が相次ぐ大阪では、サービスで競合との差別化を図ることが鍵を握ることとなっている。そんな中、特に訪日旅行客に独自のサービスで人気を集める宿泊施設を紹介したい。今回は、「ザブリッジホテル心斎橋」の取り組みを取り上げる。
アパグループの元谷外志雄代表が「藤誠志」のペンネームで連載している月刊誌「Apple Town」は本年10月号で「日本への原爆投下は人種差別的判断だ」と題する伊藤隆氏と同氏の対談を掲載。同誌は英訳付きでアパホテルの客室に設置されている。