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ホテル関連ニュース

  • 三井不動産、宿泊機能付シェアオフィス 、グッドデザイン賞

    三井不動産が2018年5月に東京・東新橋でサービスを開始した宿泊機能付きシェアオフィス「ワークスタイリングSTAY」が、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2018年度グッドデザイン賞」の「産業向けの意識改善・マネジメント部門」にてグッドデザイン賞を受賞した。

  • コスモスイニシア「MIMARU」「9h竹橋」グッドデザイン受賞

    株式会社コスモスイニシアは、東京・京都の中心地に複数展開する「APARTMENT HOTEL MIMARU」 「9h(ナインアワーズ)竹橋」のホテルのほか、マンション含む5プロジェクトで「グッドデザイン賞」を受賞した。

  • ”まちをホテルに”宿泊施設「hanare」グッドデザイン賞100

    株式会社HAGI STUDIOの運営する宿泊施設「hanare」が、この度2018年度グッドデザイン賞100選に選出された。東京下町・台東区谷中の地域一体型のホテルが星野リゾートのOMO5東京大塚と並んでベスト100入りを果たした。

  • スキーリゾート地で「農業体験✖️宿泊」プロジェクト始動

    長野県小谷村の「リゾートインヤマイチ」が、2018年12月、スキーシーズンに向けて、リニューアルオープン。冬季のスキー、夏季の登山客獲得に加えて、収穫や仕込みなどの農業体験と宿泊をセットにした「コト消費」を新たにスタートすることで、さらなる通年での集客を狙う。

  • 星野リゾート「OMO5東京大塚」グッドデザイン・ベスト100

    「星野リゾート OMO5東京大塚」は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2018年度グッドデザイン賞において、「都市観光」に焦点を当てたオリジナリティや櫓(やぐら)をコンセプトにした客室「YAGURA Room」が評価され「グッドデザイン・ベスト100」を受賞した。

  • 観光庁、スノーリゾート地域活性化のモデル事業者募集

    観光庁は、「スノーリゾート地域の活性化推進会議」で策定したアクションプログラムへの取組として、国内外からの誘客に向けモデル事業者を本日10月3日(水)から募集。廃業や休業が相次ぐスキー場で、周辺ホテルの破産も相次ぐなか、地域経済の活性化策を模索する。

  • 多言語AIチャットボット「talkappi」災害情報提供機能

    多言語コミュニケーションツールを開発する株式会社アクティバリューズは、同社が展開する多言語AIチャットボット「talkappi」において、多言語での災害情報の提供機能を拡充の上、開始した。多発する災害を前に、チャットボット各社が開発を急ぐ。

  • レビューで読む「ホテルインターゲート東京京橋」人気の秘密

    株式会社グランビスタホテル&リゾートが手がける新ホテルブランド「INTERGATE HOTELS」の第2号として2018年4月1日に開業した東京都中央区京橋所在の「ホテルインターゲート東京 京橋」。開業から半年を迎え、高い人気を持続する同ホテルのレビュー分析をお送りする。

  • アリババがホテル向けロボット導入、多方面利用拡大へ

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.10.02

    中国アリババが本年10月からホテル産業向けのサービスロボットの運用を中国杭州のホテルで開始した。今後ホテルに限らず、病院やレストラン、オフィスなどの多方面での活用を模索。個人情報保護の緩い中国で米国企業から主導権を奪う勢いで技術革新を見せている。

  • 「AI和合クリニック」変なホテル東京羽田に併設開業

    クリニック開業コンサルティングを手がける、医道メディカルがプロデュースする「AI和合クリニック」が2018年10月3日(水)、「変なホテル東京羽田」の開業に合わせ併設・開業。「AI・ロボティクス」×「IOT」×「再生医療」が結合された、最新鋭の医療サービスシステムの提供を行う。