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「せとうち備讃諸島『石の島』のストーリー」と各島の魅力を多くの方に|本島・広島の日本遺産巡りで丸亀市が宿泊助成

投稿日 : 2023.06.09

香川県

ホテル関連ニュース

香川県丸亀市で「本島・広島に泊まって日本遺産をめぐろう!キャンペーン」が7月15日(土)から開始する。

同キャンペーンは、市内の離島である本島・広島を含む、香川県と岡山県の島々に残る日本遺産「せとうち備讃諸島『石の島』のストーリー」を、広く周知することが目的の事業。

対象宿泊施設に宿泊し、対象の日本遺産構成文化財へ2ヶ所以上訪れた人を対象に、宿泊費の一部を助成する。助成額は1人あたり3,000円。香川県が実施する「島へ行こうキャンペーン」や「かがわ割NEXT」との併用も可能だ。

同キャンペーンは昨年にも実施されており、今年で2回目となる。

今回、同キャンペーン開始にあたって、丸亀市に話を聞いた。

―――どのような経緯でキャンペーンを実施するに至ったのでしょうか

本島、広島の日本遺産構成文化財への訪問を通して、日本遺産に認定された「せとうち備讃諸島『石の島』のストーリー」と各島の魅力を多くの方に知っていただきたく、本キャンペーンを実施することとなりました。

―――キャンペーンは、昨年にも実施されていたとのことですが、効果はいかがでしたでしょうか

昨年度の実施では、6月1日の受付開始から順調にお申込みいただき、1ヶ月程度で予定人数に達しました。

その後、感染症の拡大等によるキャンセルなどもあり、最終的には166名の方に利用していただくことができました。

塩飽の歴史や自然に触れられたこと等、県内外問わず多くのお客様からお喜びの声をいただき、石の島のPRに繋げることができたと感じています。

―――日本遺産構成文化財がたくさんありますが、中でも人気の文化財を教えてください

昨年度の実施では、本島では塩飽勤番所跡、広島では王頭山への訪問が多くみられました。

塩飽勤番所跡では、塩飽水軍に伝わる貴重な史料が数多く展示されており、塩飽の歴史を学ぶことができます。

王頭山は標高312mの塩飽諸島最高峰の山であり、山頂付近には「王頭砂漠」と呼ばれる空中庭園のような場所があります。

―――キャンペーンのアピールポイントを教えてください

助成対象の宿泊期間は7月15日~10月31日チェックアウト分です。学生の夏休みの時期や涼しく登山のしやすい時期になりますので、ご家族・ご友人との思い出づくりとして本キャンペーンを利用していただき、島での時間を堪能していただきたいです。

―――利用者へのメッセージをお願いします

本キャンペーンをきっかけとして、日本遺産「石の島」のストーリーを知っていただくとともに、より多くの方に本島・広島の文化や自然など、たくさんの魅力に触れていただきたいと考えております。是非、ご活用ください。

同キャンペーンの詳細については、下記のキャンペーン特設ページにて確認できる。

本島・広島に泊まって日本遺産をめぐろう!キャンペーン

■同キャンペーン概要

まち並保存センター

【宿泊期間】
2023年7月15日(土)チェックイン~10月31日(火)チェックアウト分まで

【申込期間】
2023年6月15日(土)~10月25日(水)

【対象者】
日本国内在住者

【助成額】
1人あたり3,000円(期間中1回限り)

【利用条件】
対象宿泊施設に宿泊し、日本遺産構成文化財を2ヶ所以上周遊すること

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