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記事一覧

  • NTT西日本、白浜町でキャッシュレスサービス導入実験

    NTT西日本と白浜町、一般社団法人南紀白浜観光局は、外国人を中心とした観光客の利便性向上をめざして「キャッシュレスサービス導入拡大に向けた実証実験」を実施する。和歌山県白浜町のホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • スマートロック「セサミミニ」が民泊ダッシュボードと提携

    バケーションレンタル

    投稿 : 2018.10.25

    CANDY-HOUSE-JAPAN株式会社が製造するスマートロック「SESAME(セサミ) 」と、日本仕様にさらに進化した、世界最小・世界最安値・世界最多機能「SESAMEmini(セサミミニ)」は、この度メトロエンジン株式会社が運営している民泊ダッシュボードと事業提携する。

  • 「民泊の認知は98.3%、利用経験は20%」エアトリ調査

    総合旅⾏プラットフォーム「エアトリ」は、本年6月に住宅宿泊事業法(⺠泊新法)が施⾏し、訪日客の増加などによって、民泊が世の中の注目を集めるなか、10代〜70代の男⼥を対象に、「⺠泊」に対する認知や利⽤経験、利⽤意向などについて調査を実施した。

  • 多言語AIチャットボット頼友〈ヨリトモ〉ヘルプデスク追加

    デジタルマーケティング支援、AIシステム開発等のITサービスを展開する株式会社マックスマウスは、多言語AIチャットボット頼友〈ヨリトモ〉に、新たに社内向け総合ヘルプデスク、教育機関・ホテルのサイト訪問者向けヘルプデスクを追加した。

  • 2019年GW10連休で海外旅⾏予約件数、前年同期⽐202%

    総合旅⾏プラットフォーム「エアトリ」によると、2019年のゴールデンウィーク(GW)における海外旅⾏の予約件数が、前年同期⽐で202%(2018年10月18日時点)、GW10連休の方針が発表された10月12⽇以降の予約件数は、前年同期⽐766%と激増を示した。

  • 「グランドニッコー東京台場」が多言語AIチャットボット導入

    グランドニッコー東京 台場は、問い合わせなどに24時間5言語で対応する株式会社アクティバリューズが開発した多言語コミュニケーションツール、AIチャットボット「talkappiボット」の導入を11月1日(木)より開始する。

  • 宿泊施設・ブライダル向け「屋内3D撮影サービス」

    「たび応援カンパニー」株式会社イザンは、Mattterport社の3Dスキャンカメラでホテル、民泊、ゲストハウス、ブライダル会場などを撮影する「3Dウォークスルー-for-HOTELS」をリリースした。宿泊施設、貸会場などに適したパッケージにより、施設の稼働率向上に貢献する。

  • 多拠点生活「ホステルパス」定額で登録ホステルに泊まり放題

    空き家問題の解決等の地域創生に取組むLittle Japanは、宿を訪れる人々がもっと気軽に旅をして自由に多拠点暮らしができるように、「Hostel Life」という新しい仕組みを創出。月1.5万円〜2.5万円で、「ホステルパス」メンバーカードで登録している全国のホステルに泊まり放題になるサービスを提供。

  • 「ハマチョウホテル&アパートメント」2019年2月開業

    東京都

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.10.24

    安田不動産は、2019年2月15日に東京都中央区日本橋浜町に街の新拠点「HAMACHO-HOTEL&APARTMENTS(ハマチョウホテル&アパートメント)」を開業。UDSが建築デザイン監修と、ホテル企画・設計・運営を手がけ、ホテル・店舗・賃貸住宅からなる複合施設となる。

  • ヒルトン九州2軒目「ヒルトン長崎」2021年秋開業

    長崎県

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.10.24

    松藤グループの株式会社グラバーヒルとヒルトンは、「ヒルトン長崎」の開業に向けてフランチャイズ契約を締結したことを発表、2021年秋に開業を予定する。現在ヒルトンは、日本では北海道から沖縄まで現在16のホテルを展開、同ホテルは九州では2軒目となる。