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  • 阪急阪神グループ、モバイル決済サービス導入

    阪急阪神ホテルズと阪急阪神不動産は、2018年11月以降、両社が運営するホテルやショッピングセンターに、スマホを用いたモバイル決済サービス「Alipay(支付宝/アリペイ)」「WeChat-Pay(微信支付/ウィーチャットペイ)」を順次導入。訪日中国人を中心にインバウンド受入基盤を整備する。

  • レオパレス21、マニラサービスオフィス、2019年2月開業

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.10.29

    株式会社レオパレス21は、2019年2月、フィリピン・マニラ首都圏に新たな拠点を開業する。日本から海外へ進出する日系企業の顧客へ現地の住居やオフィスを紹介するアウトバウンド事業を通じて、日系企業の海外進出をサポートする。同社はインバウンド・アウトバウンドの両面で展開を加速している。

  • レッドホース、日経新聞社とふるさと納税サイトを運営

    レッドホースは日本経済新聞社の購入型クラウドファンディングサービス「未来ショッピング」内にオープンするサイト「未来ショッピングふるさと納税」の事業運営をサポート。ふるさと納税をめぐっては、ご当地ではなく地域産業とはおよそ関係のない返答品競争に批判が高まっている。

  • ソラシドエア、鹿児島-中部(名古屋)線を新規就航

    ソラシドエアは、2018年10月28日(日)から、新たに鹿児島-中部(名古屋)線を就航した。従来の九州を拠点とした東京・沖縄を結ぶネットワークに、鹿児島から初の就航地となる名古屋への路線を加え、11路線となり、さらに名古屋(中部)-沖縄(那覇)線を増便し、毎日74便運航となった。

  • ミス・インターナショナルが被災地訪問、復興支援事業

    経済産業省は、今年相次いで災害に見舞われた日本の地域の復興支援活動として、中国地方等の魅力発信による消費拡大事業「HASHIWATASHIプロジェクト」を始動。10月27日(土)には、ミス・インターナショナル世界大会出場者が広島を訪問。同様の取り組みが北海道でも行われた。

  • 全学生留学の下関の東亜大学がHISと包括協定

    山口県下関市に所在する東亜大学は2018年度より、総合大学として日本初の取り組みとなる、全学部全学科の学生が在学中に海外研修・海外留学に出掛ける「トビタテ!東亜大学全員留学プログラム」をスタート。安全確保のため、HISと海外研修・海外留学を中心とした包括協定を締結した。

  • エクスペディア、旅行予約「急いだ結果後悔」4割、一番ホテル

    エクスペディア・ジャパンは、20代~50代の「5年以内に飛行機をともなう旅行をネットで予約した人」を対象に「旅行予約に関する意識調査」を実施。結果、旅行を予約する際、急いだために失敗したことがある人は約4割。失敗した予約で一番多いのは「ホテル」という結果になった。

  • 「BEB5軽井沢」 35歳以下限定プラン、11月1日予約開始

    長野県

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.10.29

    星野リゾートが2019年2月5日に開業する「BEB5軽井沢(ベブファイブカルイザワ)」は、2018年11月1日に、35歳以下限定の、365日エコノミカル(経済的)な「若者エコひいきプラン」の予約受付を開始。季節や曜日を問わず、いつでも1泊1室16,000円で泊まれるプランとなる。

  • 「ヴィラモンタン淡路」オールグラステラス完成

    株式会社グッディは、兵庫県淡路島の一棟貸切・貸別荘の宿泊施設「Villa-Mon-Temps-Awaji(ヴィラモンタン淡路)」について、海岸テラスの「オールグラステラス」が完成したことを記念、割引特別プランを提供する。

  • 越前町旅行クーポン券「カーニバルクーポン」11月5日販売

    一般社団法人越前町観光連盟では、越前町内の宿泊施設・飲食店で使える割引旅行クーポン券「カーニバルクーポン」を全国大手コンビニエンスストアにて11月5日(月)より全国一斉販売する。町内のほぼ全ての宿泊施設が参加した取り組みとなる。