WBFホテル&リゾーツは、 2019年7月1日(月)、国立文楽劇場すぐに位置する難波エリアに「ホテルWBFなんばBUNRAKU」を開業する。日本橋・なんばエリアも徒歩圏内と利便性が良いだけでなく、全客室に国立文楽劇場のイメージを内装に取り入れ、日本独自の伝統も堪能できる。
日本独自の伝統芸能「文楽」要素を取り入れたホテル
この度開業する「ホテルWBFなんばBUNRAKU」は、全80室に国立文楽劇場のイメージを内装に取り入れ、日本の伝統を堪能できる空間を演出。
さらに、「天下の台所」である大阪の街にふさわしい、新鮮な「和」のメニューを朝食として用意。日本橋・なんばエリアも徒歩圏内で、アクセスが良いエリアに位置している同ホテルは、大阪観光をしたい人にもビジネスでの利用者にも便利なホテル。
【同ホテル 概要】
所在地:大阪市中央区高津二丁目4番10号
客室数:80室 ダブルルーム 27室 ツインルーム 53室
アクセス:大阪メトロ堺筋線「日本橋駅」7番出口より徒歩4分、大阪メトロ千日前線「日本橋駅」7番出口より徒歩4分、近鉄難波線「近鉄日本橋駅」7番出口より徒歩2分
大阪市中央区ホテル展開状況
メトロエンジンリサーチによると、大阪市中央区には宿泊施設が359展開しており、客室数にして32,655室が提供されている。
新規開業予定は40施設、部屋数にして7,904室と激増を予定している。
客室数トップ20は以下の通り。
出典:メトロエンジンリサーチ
【合わせて読みたい】