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【夏祭り:長岡花火】8月2-3日開催、新潟県長岡市ホテル

投稿日 : 2019.07.30

新潟県

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日本の夏は祭りなしには語れない。新潟県長岡市では8月2-3日にかけて日本三大花火の一つに数えられる恒例の花火大会が開催。例年延べ100万人を超える来場者が訪れ、新潟の夏の夜空を彩る花火に平和と復興を「祈願」する。新潟県長岡市のホテル展開状況とともにお送りする。

太平洋戦争の追悼、震災からの復興を祈願して

出典:長岡花火

同じく日本三大花火に数えられる秋田の大曲、茨城の土浦は有名な花火師同士が技術を競い合う競技大会であるのに対し、長岡花火は戦争で亡くなった人々への慰霊や2004年10月の新潟県中越地震からの復興の意味が込められているのが特徴だ。

終戦間際の1945年8月1日、長岡にB29大型爆撃機が来襲し、夜10時過ぎより市街地を爆撃。旧市街地の8割が焼け野原と変貌し、1,488名が死亡した。その空襲から1年後の1946年8月1日に慰霊のために開催されたのが、長岡まつりの前身である「長岡復興祭」。

また、特に人気の高い「フェニックス花火」には震災からの復興祈願への強い想いが込められている。

同花火大会はこうした由来から毎年同じ日程で開催されており、今年は日取りが金曜土曜と良いため、100万人を超える例年以上の人々が訪れることが見込まれているが、彩る花火に酔いしれると共に平和や復興への祈りをささげる会でもあることを心に留めたい。

新潟県長岡市ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、長岡市には宿泊施設が87、部屋数にして2,560室が提供されている。

客室数トップ10は以下の通り。

出典:メトロエンジンリサーチ

長岡は太平洋戦争における日本の連合艦隊司令長官であった山本五十六の出身地としても知られている。また、同市は、戊辰戦争後の小林虎三郎の「米百俵」の教育故事でも有名。

さらに、戊辰戦争時の長岡藩家老の河井継之助を描いた司馬遼太郎の「峠」の舞台でもある。同作品は、小泉堯史監督、役所広司主演で『峠 最後のサムライ』として映画化され2020年に公開される予定となっており、これを機にさらに国内の観光需要も拡大しそうだ。

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