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三井不動産、台北松山空港至近に「(仮称)敦化北路ホテル」

投稿日 : 2018.08.31

海外

新規ホテル情報

三井不動産は、台湾ホテル事業「(仮称)敦化北路ホテル」に参画することを決定し、国泰建設股份有限公司等とホテルの開発および運営に関し合意。「(仮称)忠孝新生ホテル」、「(仮称)中山忠孝ホテル」に続く台湾で3軒目の直営ホテルとして2024年に開業を予定。

台北、3軒目の新規計画「(仮称)敦化北路ホテル」

同ホテルの計画地(台北市松山区敦化北路236号)は、観光・ビジネスの玄関口である台北市の松山空港まで徒歩6分と、利便性の高い立地に位置。

また、ホテルが面する敦化北路周辺はビジネス街が広がっており、多くのビジネス目的の顧客に利用が期待されるとともに、東側には観光目的の顧客に人気のカフェ、レストランが集まる富錦街エリアもあり、幅広い顧客層の利用を想定している。

同ホテルは国泰建設股份有限公司が開発する建物を、三井不動産グループが国泰建設股份有限公司等から賃借し、客室185室、アッパーグレードの宿泊主体型ホテルとして運営する。

建物開発段階から企画協力し、また運営面でも日本国内計25施設の同社グループのホテル事業で培ったノウハウを最大限に生かし、台湾においても「顧客の五感を満たすホテル」、「記憶に残るホテル」を目指し、ホスピタリティー溢れるサービスの提供に励む。

「(仮称)忠孝新生ホテル」(300室、2020年予定)、「(仮称)中山忠孝ホテル」(350室、2022年予定)に続く台湾で3軒目の直営ホテルで、合計客室数は3軒で835室となる見込み。

出典:三井不動産

三井不動産グループ・ホテル事業
同社グループは、現在、アッパーミドルクラスの「三井ガーデンホテルズ」とハイクラスの「ザ セレスティンホテルズ」を全国で計25施設6,402室を運営。
本年9月13日には、「三井ガーデンホテル日本橋プレミア」の開業を控えており、さらに2019年1月11日には、「三井ガーデンホテル金沢」の開業を予定しており、今後も、首都圏や全国の主要都市において、積極的に新規展開を図っていく。
また、リゾート事業としては、沖縄県・小浜島の「はいむるぶし」、三重県志摩市の「NEMU RESORT(ネム リゾート)」、三重県鳥羽市の「鳥羽国際ホテル」などを運営しており、2019年夏には「ハレクラニ沖縄」の開業を予定。
さらに海外事業としては、米国ハワイ州でホテル「ハレクラニ」、シンガポールで「セントレジスホテル」などを展開している。

三井不動産の海外戦略
同社グループは、グループ長期経営方針「VISION 2025」にて、「グローバルカンパニーへの進化」を掲げており、今後も海外事業の飛躍的な成長を目指している。
これまでに、アメリカ・イギリスの欧米諸国に加え、アジア諸国・地域での事業を展開。また、クアラルンプール、台湾でのアウトレット事業、上海、クアラルンプール、台湾でのららぽーと事業など、商業施設事業も推進しており、拡大する消費を積極的に取り込み、現地に貢献しながら早期に利益を拡大すべく、成長著しいアジアでの事業を積極的に推進していく方針だ。

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