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三井不動産、2019年夏恩納村に「ハレクラニ沖縄」開業

投稿日 : 2018.10.26

沖縄県

新規ホテル情報

三井不動産株式会社は、このほど沖縄県国頭郡恩納村において推進中の「(仮称)沖縄伊武部ビーチホテルプロジェクト」の計画概要を決定、米国ハワイの同社完全子会社のHALEKULANI-CORPORATIONと、2019年7月26日に「ハレクラニ沖縄」を開業する。

ワイキキから沖縄へ、ハレクラニ沖縄

三井不動産は、2015年に公表したグループ中期経営計画「イノベーション2017 ステージⅡ」において、ホテル・リゾート事業をあらたな成長分野のひとつと位置づけている。これまで自社ブランドの「三井ガーデンホテルズ」を国内で積極的に展開するとともに、都心部の複合開発においては、「マンダリンオリエンタル東京」、「ザ・リッツ・カールトン東京」などラグジュアリーホテルの開発、誘致にも取り組む。

リゾート分野では、2007年より「NEMU-RESORT」、「鳥羽国際ホテル」、「はいむるぶし」にてリゾート事業を展開し、2016年3月には、「NEMU-RESORT」内にAMANを誘致し、「AMANEMU(アマネム)」を開業。そして今般、ラグジュアリーホテルマーケットの大きな成長が期待できる沖縄において、自社ブランドでは国内初のラグジュアリーホテルとなる「ハレクラニ沖縄」の開業を決定した。

今年は、「ハレクラニ」(453室)がワイキキビーチにホテルとして開業してから100周年を迎える。この節目の年に、ハレクラニと縁が深い日本、そして日本随一のオーシャンリゾートである沖縄に、2つ目となるハレクラニの開業を決定した。

【同ホテル計画概要】

ホテル名称 ハレクラニ沖縄
所在地 沖縄県国頭郡恩納村字名嘉真下袋原1967番1外(地番)
計画地敷地面積 87,145.70㎡(26,361.57坪)
交通(アクセス) 那覇空港より車で約75分
延床面積 41,746.92㎡(12,628.44坪)
構造・規模 鉄筋コンクリート造・地上10階他
着工 2017年5月
開業 2019年夏(予定)
設計 株式会社日建設計
施工 前田・國場 建設工事共同企業体
客室数 360室
付帯施設 レストラン、バー、屋内外プール、スパ、フィットネスジム等

出典:三井不動産

沖縄県国頭郡恩納村ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、恩納村には宿泊施設が161、部屋数にして5,572が提供されている。

新規開業予定は同ホテルの他に確認できなかった。

同村では民泊物件も多く、138室が提供されている。

同村の部屋数トップ10は以下の通り。

出典:メトロエンジンリサーチ

360室を予定する同ホテルは現在5位で2018年8月に開業したばかりの「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」(344室)を抜く大規模な施設となる。

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