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京都東山に町家型宿泊施設「器(うつわ)」が8月1日開業

投稿日 : 2018.07.24

京都府

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京都東山区に国産の杉材を利用した木造2階建の町屋型宿泊施設、木の温もりとアート空間を特徴とするデザインホステル「器(うつわ)」が8月1日(水)開業する。東山区のホテル・民泊出店状況と合わせてレポートする。

民泊新規参入企業「ロクヨン」

駐車場の総合コンサルの日本駐車場開発株式会社と不動産ソリューションの株式会社アクトコール本年6月に設立した合弁会社の株式会社ロクヨンは京都市東山区にて、デザインホステル「器(うつわ)」を8月1日(水)より、開業する。
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株式会社ロクヨンは住宅宿泊事業(民泊)などを手がけ渋谷などで簡易宿泊施設、民泊施設等を開発・取得しており、今回京都市内でも三十三間堂や清水寺といった多くの寺院や文化財が集まる東山区に進出する。
 
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木造のデザインホステル
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「器」は木造2階建てのデザインホステル。施設内には、合計35ブースの宿泊スペースを有しており、シャワーやトイレなど宿泊施設に必要な機能がコンパクトにまとまる。施設名には、「旅人を器のように温かく迎え入れる場所」という思いが込められ、内装の仕上げ材に国産の杉材をふんだんに使用、木の温もりを存分に感じられる空間となっている。
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細長い中廊下や自然溢れる中庭、畳の敷かれた和室型の宿泊スペースなど、工夫を凝らした建築空間が「器」の特徴の一つ。また、施設のいたるところに、アート作品がちりばめられ、ひとつひとつの作品が空間と調和することで、さらなる心地よさを生み出すよう創意工夫を凝らした。
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出典:ロクヨン
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デザインホステル「器」施設概要
所在地:京都府京都市東山区本町8丁目86番地
アクセス:JR京都駅より徒歩14分、京阪本線七条駅より徒歩6分
公式サイト:http://www.utsuwa-004.jp ※2018年7月30日公開予定
 
 
東山区ホテル民泊展開状況
 
東山区は京都のなかでも特に民泊が多い地域で、メトロエンジンリサーチによると、京都市東山には553室(2018年5月現在)の民泊物件が提供されており、地下鉄の東西線と京阪本線沿線沿いに集中している。
 
東山にはホテルや旅館などの宿泊施設が449、部屋数にして3,995が提供されており、新規開業予定施設は3、部屋数にして233が見込まれている。
 
同ホステルの周辺では、京阪本線清水五条駅付近に「(仮称)清水五条ホテル計画」が7階建て、推定客室数133、で本年10月末には竣工を予定している。
 
 
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