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エクスペディア、2026年ゴールデンウィークの旅行動向を発表:最大12連休で海外154%・国内134%の需要増と混雑・お得日程を予測

投稿日 : 2026.03.24

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GW

大型連休

観光

調査

エクスペディアは、2026年のゴールデンウィークにおける旅行動向を発表した。今年は4月30日と5月1日を休むことで8連休となり、さらに土日や有給休暇を組み合わせることで最大12連休が可能となる。これにより旅行需要が大きく高まり、検索データでは海外旅行が前年比154%、国内旅行が同134%と大幅に増加している。長期休暇を活用した国内外への旅行意欲の高まりが数値として示されている。

(出典:エクスペディア・ジャパン

海外旅行では、平均宿泊費と航空券価格を基にした「穴場コスパ海外旅行先ランキング」において「釜山」が1位となった。釜山は美しいビーチや海鮮グルメが魅力であり、ソウルよりも比較的リーズナブルに滞在できる点が特徴とされている。2位の「仁川」は空港からのアクセスの良さに加え、統合型リゾートでの滞在型観光が注目されている。3位の「マニラ」は5つ星ホテルにも比較的手頃な価格で宿泊できる点が評価されている。

(出典:エクスペディア・ジャパン

国内旅行では、長期休暇を背景に一つの目的地にとどまらず複数エリアを巡る「周遊旅」がトレンドとして挙げられている。航空券と宿泊費の合計が抑えられる旅行先と、隣接する宿泊費の安いエリアを組み合わせたランキングでは、「福島+茨城」が1位となった。国営ひたち海浜公園でのネモフィラ観賞やメロン狩り、福島の温泉を組み合わせたルートが特徴である。2位は「山形+福島」、3位は「茨城+埼玉」となり、自然や文化を組み合わせた周遊が提案されている。

(出典:エクスペディア・ジャパン

混雑予想では、2026年4月26日から5月10日の期間において、海外・国内ともに5月2日が最も混雑する見込みである。比較的空いている日と比べて約7倍の混雑となる可能性が示されている。海外では4月29日や5月1日も混雑が予想され、国内では4月25日および5月2日から5月4日にかけて宿泊の混雑がピークとなる見込みである。一方で海外は5月5日以降、国内は5月6日以降が比較的混雑を避けやすい日程とされている。

(出典:エクスペディア・ジャパン

また、費用面では海外旅行は4月25日から29日および5月4日にかけて価格が高くなる見込みであり、5月7日以降が比較的費用を抑えやすい時期とされている。国内旅行では5月2日から5月5日が高騰しやすく、4月26日から29日や5月6日から8日が比較的安価な出発日として挙げられている。エクスペディアは、航空券とホテルのセット予約による割引やアプリ機能の活用により、効率的かつお得な旅行計画が可能であるとしている。

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