眠っていたデータから新たな付加価値を
京都府
インバウンド
NTT西日本と京阪バスは、観光バス及び路線バス向けのコミュニケーションロボットを活用した新たなソリューションの実現に向けた連携協定を締結した。
京都市ではこの度、旅館をはじめとする宿泊施設の更なる利用促進を図るため、(公社)京都市観光協会とともに「宿泊施設従業員向け歴史・文化体験研修」及び「旅館における外国人観光客受入促進セミナー」を宿泊施設の従業員や事業者向けに開催する。
福島県
JNTOでは、地域における訪日プロモーションの質の向上につながるさまざまな情報を共有することを目的に、地域における訪日インバウンドプロモーションの取り組み事例を調査。地域インバウンド促進サイトにおいて、「デジタルマーケティングで訪日客を呼び戻せ!」福島県の挑戦を公開した。
兵庫県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
世界の旅行市場に影響力を持つ複数の旅行雑誌が、2019年の旅行業界のトレンドをつくるきっかけとなる「2019年行くべきデスティネーション」を続々と発表し、“SETOUCHI(瀬戸内)”が6つの雑誌でランクイン。「NATIONAL GEOGRAPHIC TRAVELLER誌 英国版」では、第1位に選出された。
滋賀県
株式会社ログバーが運営する多言語対応接客販促サービス『ili インバウンド』と翻訳機『ili PRO』は、この度、滋賀県長浜市の高級ホテル「ロテル・デュ・ラク」へ導入が決まった。翻訳機をはじめとする多言語対応サービスで、高級ホテルの接客現場を強力サポートする。
海外の富裕層を対象にした「教育ツーリズム」の誘致に向けて、外国人観光客に現地旅行を手配するアヤベックスと高校生の進学支援サービスをおこなうオモレイが業務提携を実施。
神奈川県
相鉄グループの相模鉄道(神奈川県内沿線:横浜〜湘南台、海老名)では、明日12月17日(月)からAI通訳機「POCKETALK®(ポケトーク)W」を相鉄線の全25駅(40台)に導入する。
東京都
ecbo株式会社は、2018年12月15日(土)より、JR東日本と、JR東日本物流が運営するJR品川駅、池袋駅にてecbo cloakを導入し、荷物一時預かりを実施する。同サービスは東京駅に加えて実施するもので、山手線エリアに拡大している。
旅行サービス手配業の株式会社イーアールエフは、事業拡大のため外国語堪能なドライバーの確保をすべく「語学堪能な運転手」ではなく「運転できる通訳・ガイド」の募集を開始した。
指定なし
ブロードメディア・テクノロジーズは、AI/NLP(自然言語処理)技術を使用したボット構築プラットフォーム「Passage AI」を提供するRupert Labs, Inc.と、パートナーシップ契約を締結し、ホテル業界等への対話型AI(チャットボットや音声アシスタント)ソリューションの提供を開始した。