眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
インバウンド
AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。ホテル、駅、観光案内所などの有休スペースを活用した荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」を提供するecbo社の代表取締役社長 工藤慎一氏にサービスの特徴と今後の展望について話を聞いた。
埼玉県
愛知県
多言語コミュニケーションツールを開発するアクティバリューズは、5ヶ国語対応のAIチャットボット talkappi(トーカッピ)をソラーレ ホテルズ アンド リゾーツが展開するロイヤルパインズホテル浦和とロワジールホテル豊橋に導入した。
北海道
北海道における統合型リゾート(IR)の実現を目指すラッシュ・ストリート・ジャパンは、2019年3月5日にロイトン札幌で開催される「日経 統合型リゾートセミナー in北海道」に協賛し、共同創業者兼会長であるニール・ブルーム氏が、地域と共存するIRと北海道におけるIRの実現に向けた決意を語る。
海外
新潟県
長野県
JR東日本とANAは、このたび信越エリア(新潟県・長野県)への観光交流創出を目的として、JR東日本が運営するインバウンド拠点「JAPAN RAIL CAFE」において3月4日~3月31日まで観光PRを行う。
東京都
いちご株式会社が保有するライフスタイルホテル「THE KNOT TOKYO Shinjuku」は、東京都が指定する「東京観光案内窓口」に選定された。
JR西日本ホテルズ全8ホテルは、増加するインバウンドや国内レジャー・ビジネスの顧客の利便性向上のために、スマートフォンを用いた新たなキャッシュレス決済サービス「Alipay」、「WeChat Pay」の導入を進めており、3月1日から全8ホテルでのサービスが可能になる。
ecboとJR東日本グループは、2019年3月2日(土)より、ジェイアール東日本物流が運営するJR上野駅の手荷物預かり所にecbo cloakを導入し、荷物預かりサービスの提供を開始する。
観光庁では、訪日外国人観光旅客の受入環境の向上に向けて、公共交通機関の交通結節点及びホームページにおける多言語表記の現状について、外国人の視点により全国一斉調査を実施し、各事業者に一層の改善を促す。
日本政府観光局(JNTO)、及び、(一社)日本コングレス・コンベンションビューロー(JCCB)は、2月28日(木)に、日本で唯一のMICE商談会「国際MICEエキスポ(IME2019)」を東京国際フォーラムにて開催する。
宮城県
海外旅行で余った外国硬貨・紙幣を自国で便利に使える電子マネーなどに交換できる専用端末「ポケットチェンジ」がこのほど「仙台国際空港」に設置。また、東急トラベルサロンの「レミィ五反田店」「二子玉川駅」「たまプラーザテラス店」へも2月より順次設置、サービスを開始する。