ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

トップ > IHGが中東・クウェートで中長期滞在アパートメントホテル

IHGが中東・クウェートで中長期滞在アパートメントホテル

投稿日 : 2018.11.07

海外

新規ホテル情報

IHGは中東クウェートのBukhamseenグループのAl Arabiya Real Estate Companyと提携をし、IHGのStaybridge Suitesブランドをクウェートに展開する。その名も「The Staybridge Suites Kuwait Salmiya」で、2022年1月に開業を予定する。

クウェート・サルミヤに中長期滞在型アパートメントホテル

今回展開するStaybridge SuitesブランドはIHGの中長期滞在用のサービスアパートメントホテルである。

クウェートのペルシャ湾沿いのサルミヤに位置する同ホテルは120室で、スタイリッシュなデザインでキッチンや家具をフル装備し、エンターテイメント施設やフィットネス、プール、オフィス機能を備える。

現代的なサービスアパートメントホテルとして、大規模な金融機関、海洋博物館やレジャー公園、ショッピングモールやレストラン街にも程近くビジネス、商業、レジャーのあらゆる面に適した立地。

IHGは同グループと40年以上前にHoliday Innを開業して以来、強い関わりのある親密なパートナーとなっており、2017年には同グループに6つのIHGブランド(InterContinental Hotels and Resorts、Crowne Plaza、Holiday Inn、Holiday Inn Resort、Holiday Inn Express およびStaybridge Suites)に関する全クウェートでの展開についての10年間の排他的権利に関する契約を締結している。

IHGは同ホテルの開業により、クウェートにおける中長期滞在ニーズへの対応を行い、クウェートでの事業領域を拡大させたい考え。

クウェートは近年観光地としてまたビジネス地としても世界的に注目を集めており、同ホテルは双方の需要の獲得を狙う。

クウェートは、イスラム教の首長制国家で、主産業は石油、人口は428万人(2016年、クウェート市民調査局)、一人当たりGDPは約43,200USD(2014年、IMF)となっている。

【合わせて読みたい】

インターコンチネンタルがUAEアル・フタイム財閥と提携を強化ー新規ホテルをドバイで次々発表

中東・アフリカ地域のホテル開発ー各地域のトップ3とは

関連記事