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「ホテルJALシティ富山」富山県富山市、2022年開業

投稿日 : 2019.06.14

富山県

新規ホテル情報

西松建設とホテルオークラの子会社でホテル運営会社であるオークラ ニッコー ホテルマネジメントは、富山県富山市の富山駅前にホテル「ホテルJALシティ富山」を2022年開業することを発表した。

JR富山駅から徒歩3分の250室、バー・ライブラリーも

同事業を推進するにあたり、西松建設と、同社が100%出資し設立する西松ホテルマネジメントおよびオークラ ニッコー ホテルマネジメントの3社間で、同ホテルに関する運営管理契約を6月下旬に締結する予定だという。

同ホテルが開業する富山市は、安価な電力供給と良質で豊富な工業用水を得られる地理的条件、充実した産学官提携研究施設などを基盤として、精密工業製品や各種微細加工素材、高機能ロボットの製造など、日本海側における屈指の工業都市。

また、これに加え、自然ゆたかな富山湾の恵みをはじめとする観光資源があり、2015年に北陸新幹線が開通したことにより、よりアクセスが容易になり、ビジネスおよびレジャーともに、市内宿泊者数の増加が見込まれる地域。

また、今回のホテル計画地はJR富山駅から徒歩3分と至近の距離にあり、ビジネス・レジャーの拠点として、恵まれた立地になる。

西松建設は、富山市の将来性、および同計画地の潜在的可能性を踏まえ、当該ホテルを開発・所有することとした。企画・設計段階から自社のノウハウを活かし、長期的な視点に立った建物を造るとともに、そのホテルの運営を、国内外に幅広いネットワークを有するホテルオークラグループに委託することで、顧客に長く選ばれるホテルを目指すという。

ホテルJALシティ富山は、平均客室面積25㎡(ツイン26~31㎡、ダブル21㎡)、総客室数は250室。オールデイダイニング、バー、ライブラリーなどを備えた宿泊主体型のホテルを予定。

ホテルJALシティのブランドコンセプト「Smart simplicity(最先端のシンプリシティ)」に基づいて、デジタルデバイスを用いることでスマート&シンプルな滞在を実現し、限られた時間を有意義に過ごしたいという顧客のニーズに応えるホテルを目指す。

出展:ホテルJALシティ

【ホテルJALシティ富山 施設概要】
建設予定地:富山県富山市宝町1丁目
延床面積:約9,600㎡
階数:10階
客室数:約250室
その他施設:オールデイダイニング、バー、ライブラリー
アクセス:JR高山本線、北陸新幹線他 富山駅 徒歩3分

富山県富山市ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、富山市には宿泊施設が124、部屋数にして6,828室が提供されている。

新規開業予定は同ホテルのほかに、「ホテルリブマックス富山」が2019年12月28日に89室で開業を予定している。

客室数トップ10は以下の通り。

出典:メトロエンジンリサーチ

同ホテルは250室で開業すると、同市内で6番目の規模の宿泊施設となる見込み。

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