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「haluta hakuba」2019年12月22日開業

投稿日 : 2019.10.01

長野県

新規ホテル情報

株式会社ハルタは長野県北安曇郡白馬村に同社初となる複合宿泊施設「haluta hakuba(ハルタ ハクバ)」を2019年12月22日(予定)に開業し、本日2019年10月1日より宿泊予約受付を開始する。

白馬・岩岳に「空気をデザインする」ホテルが誕生

出典:ハルタ

コンセプトは「本来の自分に還る場所」。 haluta hakubaはhalutaが手がける暮らしの「医・食・住」の事業すべてを体験できる、同社初の複合宿泊施設。

同施設は、昔ながらのスキー客用民宿を改修した2フロア(延床面積648平米)で構成。1階には、ミネラルをミストで補給しながら自己免疫力を高めることのできる温浴施設「Toji-ba haluta」、オーガニックのアメニティグッズや食品・飲料を扱う「ビオキオスク」、宿泊者が自由に利用できるシェアキッチン、ワークラウンジとミーティングルームを設置するほか、ヨガやチネイザンなどのリトリートプランを提供予定。

2階は全8室のホテル客室となり、1階のランドリースペースを利用できるほか、4泊以上の長期滞在者向けの連泊プランも用意する。

館内は、断熱と空調設計を主軸にしたhalutaのサステナブル住宅「haluta house」と同様の仕組みを用いて、予防医療の観点から健康に過ごせる空気環境を設計。

天然資源でできたリサイクル可能なロックウール(ROCKWOOL)断熱材と熱交換器、除湿型放射冷暖房設備PSパネルを用い、白馬の冬でも室内では軽装のまま、エアコンを使わずに年中快適に過ごすことが可能。

客室名は白馬村の大地と人間の身体に宿る生命、そしてhalutaが拠点を置く北欧・デンマークを感じられるよう、植物の構造にちなみ「葉」や「根」などを意味するデンマーク語で命名した。

すべての部屋には、halutaが取り扱う北欧ヴィンテージ家具や雑貨を設置。通常のツイン、ダブルに加え、畳スペースを利用して最大5名が宿泊できる「frugt(フルクト)」や2つのベッドルームがある「rod(ローゥ)」など、家族や友人で利用可能な部屋を用意している。

また、8室のうち3室には最高級の寝具素材といわれる馬毛布団を使用。ツインの部屋「gren(グレン)」はペット同伴で宿泊できる。

館内に設置された家具や雑貨、アメニティは1階にある売店「ビオキオスク」で購入することが可能。滞在で必要な日用品から、無農薬栽培のライ麦を使用したhalutaの黒パン、地元の有機野菜や無添加食品、ヴァンナチュール等、体と環境にやさしい食品や飲料を取り揃える。

宿泊者が自由に使える1階シェアキッチンではセルフクッキングセットを1名2,500円で用意するほか、地元の安心安全な有機食材を使った「養生デリ(特許申請中)」や軽食の提供を予定。「ビオキオスク」は地元住民をはじめ、宿泊者以外も利用が可能です。全室全館貸切でコワーキングスペースや会議室を利用できるカンファレンスプラン(¥150,000~¥300,000/日、10~18名まで)も予約制で受け付けるという。

出典:ハルタ

[宿泊料金/プラン]

出典:ハルタ

長野県北安曇郡白馬村ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、白馬村には宿泊施設が730、部屋数にして8,331室が提供されている。

客室数トップ10は以下の通り。

出典:メトロエンジンリサーチ

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