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検索結果

  • GW2026直前の駆け込み需要|リードタイム別ADR動向分析

    投稿 : 2026.04.26

    2026年のゴールデンウィーク(4/29〜5/6)開幕まで残り3日。レベニューマネージャーやホテル投資家にとって、いま最も気になるのは「直前のリードタイムでどれだけ駆け込み需要が積み上がっているか」「どの価格帯が売れ残り、最終値下げの対象になるか」という点であろう。本稿ではメトロエンジンリサーチが収集する4都市(東京・京都・大阪・北海道)のOTA公開価格データを用い、4/26時点におけるGW202...

  • 観光庁2026年1月速報深掘り|外国人比率50%超え定着の東京と日本人需要が薄まる地殻変動

    投稿 : 2026.04.26

    観光庁が2026年3月31日に発表した「宿泊旅行統計調査(2026年1月・第2次速報)」は、見出しの数字以上に重要な構造変化を含んでいる。延べ宿泊者数は前年同月比-7.0%、日本人-3.3%、外国人-15.3%と全体的に減速したものの、その内訳を都道府県別に分解すると、まったく異なる2つのトレンドが同時進行していることが分かる。本稿では2024年1月・2025年1月・2026年1月の3年分の都道府...

  • 中国メーデー5/1-5/5連休|訪日-60%下でも『労働節予約』は伸びるか OTA価格で検証

    2026年の中国「労働節」は5月1日(金)から5月5日(火)の5連休である。1月の訪日中国人が前年比-60.7%、3月は-55.9%と中国市場の急減速が続くなか、中華圏インバウンド依存度の高い大阪・京都・北海道・東京の主要4エリアで実際にホテル価格と在庫消化はどう動いているのか。メトロエンジンリサーチのデータをもとに、労働節期間(5/1-5/5)の販売価格と販売プランの売切率を解析し、「-60%」...

  • JTB旅行意向23.4%は本当か?OTA予約データで検証するGW2026の実態

    投稿 : 2026.04.26

    JTBが2026年4月2日に発表したGW旅行動向見通しによると、旅行意向を示した消費者は23.4%(前年比+2.5pt)、総旅行者数は2,447万人(前年比101.9%)と、堅調な需要が見込まれている。しかしながら、消費者調査と実際の予約行動には常に乖離が存在する。本記事では、メトロエンジンリサーチの公開価格データ(主要6都府県・約8,800施設)を用いて、JTBの消費者調査数値と実際のGW期間(...

  • GW明けの「谷」は3日で回復|4都市ADR日次推移と母の日効果を検証【2026年5月】

    投稿 : 2026.04.26

    ゴールデンウィーク(GW)の喧騒が終わると、ホテル市場は一気にクールダウンする。2026年は5月6日(水・振替休日)が最終日で、翌5月7日(木)から通常営業が再開される。しかしながら、週末に向けて再び需要は持ち直し、5月9日(土)には週末需要が回復、5月10日(日)には母の日が重なる。本記事では、東京・大阪・名古屋(愛知)・福岡の主要4都市について、GW直後の5月7日から11日までの日次ADR(公...

  • GW2026 北海道ホテル価格分析|ニセコ+29%、売切率急上昇の背景

    投稿 : 2026.04.25

    ※価格は2名1室利用時の1室あたり料金(税込)。データはOTA等の公開価格を集計したもの。 2026年のゴールデンウィーク(4月25日〜5月6日)における北海道の宿泊価格を分析した結果、道内全体の平均宿泊価格は前年同期比+7.7%の¥35,700となった。なかでも倶知安町(ニセコエリア中心部)ではGW期間平均で前年同期比+29.1%、ピーク日(5月2日)には+35.2%と突出した上昇を記録している...

  • GW2026 主要6都市ホテル価格YoY分析|京都+20%・東京+17%の真因を解き明かす

    投稿 : 2026.04.25

    2026年のゴールデンウィーク(4月29日〜5月6日)を控え、主要6都市のホテル販売価格が前年同期と比べて大きく変化している。OTA等で公開されている販売価格データを集計したところ、4月・5月の月次ADR(平均販売価格)は京都で前年同月比+18〜+20%、東京で+14〜+17%と大幅上昇した一方、GW期間に日付を絞ると都市間の温度差が鮮明に表れた。本稿では6都市の実データを、インバウンド動向・国内...

  • 夏リゾート3地域比較2026 ニセコ・沖縄・軽井沢 ADR・予約ペース・為替感応度

    投稿 : 2026.04.25

    2026年7〜8月の夏期予約期において、日本を代表するリゾート3地域(ニセコ・倶知安/恩納村・石垣/軽井沢)のADRは前年同期比で大幅に上昇している。投資家・富裕層向けマーケターの視点から、地域別ドライバーを切り分け、為替シナリオに応じた収益感応度まで定量分析した。なお、本稿の価格はすべて1室2名利用時の1室あたり料金(税込)で統一している。

  • 観光庁2025年通年統計の深掘り分析:日本人-3.8%、外国人+8.2%の構造変化

    投稿 : 2026.04.24

    観光庁が2026年2月27日に公表した「宿泊旅行統計調査2025年年間値(速報値)」は、一見すると全体微減の地味な結果に映る。延べ宿泊者数は6億5,348万人泊、前年比 -0.8%。しかしながら、その内訳は業界の地殻変動を物語っている。日本人宿泊者数は前年比-3.8%と2年連続のマイナス、一方で外国人は+8.2%と過去最高を更新した。本稿では、同統計のミクロデータと主要ホテルREITの運営実績を突...

  • 【取材】奈良最古の醤油蔵で蔵人になる宿泊体験『SHOYU BREWER STAY』が始動

    奈良県田原本町で最古の醤油蔵を再興した宿「NIPPONIA 田原本 マルト醤油」が、宿泊者自身が“蔵人”として醤油づくりに関わる体験型プラン「SHOYU BREWER STAY」の販売を開始した。 舞台は、1689年創業の蔵を受け継ぎ、70年ぶりに醤油づくりを復活させた現場。宿泊者は2泊3日の滞在を通じて、麹づくりや櫂入れ、搾り体験に加え、神社参拝や蔵人料理も体験できる。発酵食への関心が高まるなか...