眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
ライフスタイル
ビジネスホテルに2名で泊まるときの費用は、全国平均で1室あたり1泊16,067円(税込・2名1室利用)、1人あたりに割ると約8,000円です。ホテルバンク編集部が集計したOTA公開データ(2026年10月時点・全国のビジネスホテル7,666軒)の掲載価格を平均した値で、ダブルルームとツインルームの両方を含みます。都市によって差は大きく、東京都・京都府は1室21,000円台、大阪府・福岡県は14,0...
東京都
レベニューマネジメント
ホテルバンク編集部が東京都のビジネスホテル(N=529〜561施設)について、2026年8月と9月の推定OCC(OTA掲載在庫ベース)を曜日別に集計したところ、日曜泊は8月が85.5%、シルバーウィークを除いた9月が85.7%と、両月とも週で最も低い夜だった。最も高い曜日との差は8月が木曜90.8%との5.3pt、9月が水曜93.8%との8.1ptに広がっている。ブッキングカーブを重ねると、日曜と...
投資・開発
新規開業・供給
ヒルトンは2025年4月25日、東京・赤坂に「キャノピーbyヒルトン東京赤坂」(174室、うちスイート24室)を開業すると発表した。三菱地所とTBSホールディングスが進める「赤坂二・六丁目地区開発計画」の西街区、劇場・ホール・店舗が入る地上18階建てビルの7〜18階に入り、東京メトロ千代田線「赤坂」駅に直結する。ヒルトン「会社概要」(2026年8月25日更新)では開業時期を「2028年開業」として...
客層・セグメント分析
国内の宿泊需要は、総量より構成で動く局面に入っている。観光庁「宿泊旅行統計調査」(2025年・年間値 確定値)では日本人延べ宿泊者数が4億8,118万人泊と前年比2.7%減った一方、同じ年の旅館の客室稼働率は38.2%にとどまり、ビジネスホテル(75.3%)の約半分だった。空いている客室が最も多い業態で、一人客をどれだけ受け止められているのか。本稿では、直近24ヶ月の宿泊者口コミ8,536,571...
プレスリリース
いつもホテルバンクをご覧いただき、ありがとうございます。 9月、私たちホテルバンクの月間アクティブユーザー数が30万人を超えました。実数値では約32万人。前年同月と比べると、約19倍の増加です。また、公開した記事も10月5日 9:00時点で10,838本になりました。 ホテルを運営されている方、開発や投資を検討されている方、観光に携わる方に読んでいただいています。 30万人という数字は、私たちにと...
京都府
ヒルトンは2026年8月6日、マイクロホテルブランド「モットーbyヒルトン」の日本初進出を発表した。平和不動産が京都市下京区月鉾町(四条通新町東入)に開発する地上10階・延床約4,300㎡の建物に108室を入れ、2029年度の開業を予定する。本稿では、敷地約580㎡の小規模地に「狭い客室を多く取る」新築ホテルが、推定成約ADRが年平均約1万5,600円の下京区でどの水準の単価を必要とするかを、既存...
京都府北部の「海の京都」7市町は、ひとつのホテル市場ではない。メトロエンジンリサーチの推定ADR(平均客室単価)を2025年9月〜2026年8月の12か月平均で並べると、京丹後市が27,700円、宮津市が21,100円なのに対し、舞鶴市は6,300円、福知山市は5,700円である。同じ観光圏に、単価が4倍前後離れた観光型の丹後と業務型の中丹が並んでいる。 本稿は、この二層構造を施設270軒・客室5...
栃木県
東武鉄道の特急で浅草から約2時間、鬼怒川の渓谷沿いに大型の温泉旅館が並ぶ鬼怒川・川治温泉は、首都圏から最も近い大規模温泉地のひとつである。メトロエンジンリサーチ&コンサルティングの集計では、両温泉地で直近12ヶ月(2025年9月〜2026年8月)に販売価格が確認できた宿泊施設は65施設・3,574室。そのうち100室以上の大型館14軒が客室の60.8%を占める。 地域の宿泊客数は1993年のピーク...
沖縄県
北海道
福岡県
愛知県
熊本県
台湾
インバウンド
台湾の2026年の祝日は、10月10日(土)の国慶日(双十節)を前日の10月9日(金)に振り替えて10/9〜10/11が3連休、10月25日(日)の光復節を10月26日(月)に振り替えて10/24〜10/26が3連休になる。日本側は10月12日(月)がスポーツの日で10/10〜10/12が三連休のため、10月9日(金)泊から12日(月)泊までの4夜は、台湾の連休と日本の連休が1日ずつずれて重なる「...
滋賀県
彦根城は2026年9月3日、文化審議会で世界文化遺産の国内推薦候補に選ばれた。政府は9月末までに推薦書の暫定版をユネスコへ提出し、2027年の正式推薦とイコモス(国際記念物遺跡会議)の審査を経て、2028年夏の世界遺産委員会で登録が審議される見通しである。1992年の暫定一覧表記載から34年、滋賀県と彦根市は5回目となる推薦書案で国内候補の座を得た。本稿では、登録の約2年前というこの時点で、彦根城...