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ホテル関連ニュース
福島、山形、新潟の3県民が相互に利用できる宿泊キャンペーンの第二弾が、11月より始まる。
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宮古市産業振興部観光課と(一社)宮古観光文化交流協会は、2020年10月1日~2021年3月31日の間、東北県民および新潟県民限定の第2弾「みやこ宿泊割」をスタートした
新潟県妙高市内のホテルで、昨年から約10ヵ月にわたり宿泊し、食事代や宿泊代など計400万円を支払わなかった男が詐欺の疑いで逮捕された。
リゾートホテル「スポーリア湯沢」を運営するスポーリア湯沢(新潟県湯沢町)が、自己破産の手続きに入ることが明らかになった。近年の売り上げの減少に新型コロナウイルス感染拡大の影響が追い打ちを掛けたことが原因。
新潟・山形・福島との3県が合同し、各県で行われていた県民限定の宿泊割引を拡大して実施することになった。
新潟県は県民向け宿泊割引キャンペーン「つなぐ、にいがた。」を当初の8月末終了予定を10月末まで延長することを発表した。
新潟県妙高市赤倉で宿泊業を営む「有限会社次井旅館」が2020年8月6日、新潟地裁高田支部から破産手続き開始決定を受けた。東京商工リサーチ高田支店によると、負債総額は推定3億5000万円。元々経営難にあったが、コロナ事態が加わったことで、経営破綻した。「リゾートホテルアルプ」は他社経営により、営業が継続している。
湯沢町の苗場プリンスホテルは3日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により当面の宿泊需要が見込めないとして、8月16日から12月24日まで臨時休業すると発表した。4月19日~7月22日も休業しており、営業を再開した矢先のことだった。
アパグループが運営するアパリゾート上越妙高は、2020年で開業15周年を迎えた。新型コロナ感染症により上越・妙高エリアの観光産業が大きな影響を受けている中で、アパリゾート上越妙高では地元を応援するために、無料ライトアップを2020年7月1日(水)~11月15日(日)の期間で開催。
新規ホテル情報
アパグループは、新潟駅前万代エリアにてアパホテル&リゾート〈新潟駅前大通〉(1001室)及びザ・プレミア〈新潟駅 万代〉(212邸)(新潟県新潟市中央区万代5丁目地内)の起工式を行った。同社によると、ホテル&マンションの一体開発としては、ホテル(室数)・マンション(邸数)で東日本最大級。