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横浜観光情報、視覚障害等対応システムを日英で導入

投稿日 : 2019.04.16

神奈川県

ホテル関連ニュース

横浜市観光情報公式サイト」を運営する、横浜観光コンベンション・ビューローは、年齢や障害の有無にかかわらず、誰でも使いやすいウェブサイトを目指して、フランス企業が開発した視覚障害等対応システム「FACILʼiti(ファシリティ)」を、日本語と英語で導入する。

誰にとっても快適な観光情報サイトを目指して

出典:横浜観光情報

このシステム導入により、視覚・動作・認識が困難な症状を持つ人が、簡単な設定を行うだけで、個人の症状に合わせて表示が最適化され、より快適なウェブサイト閲覧が可能となる。

「ラグビーワールドカップ 2019™」や「東京 2020 オリンピック・パラリンピック」など世界的スポーツイベント開催を前に、より多くの来街者にとって快適で使いやすいウェブサイト運営を推進する。

「FACIL’iti(ファシリティ)」は、フランスのベンチャー企業「FACIL’iti」が、フランスの障害者協会の協力のもと、5年の歳月をかけて開発したデジタルソリューション。

フランスを中心としたグローバル企業200社以上に導入されており、老眼などの加齢に伴う症状はもちろん、その他の視覚、動作や認識の疾患を抱える人々のウェブサイト閲覧環境を向上させるため、困難なタイプに応じて画面を自動的に最適化するツール。

既存のウェブサイトの構造を変更することなく、1つのタグを挿入するだけで導入できることから、ウェブアクセシビリティ対策を低コスト・短期間で実施できることが魅力となっている。

「対応している主な疾患」

視覚系疾患:老眼、色覚異常、白内障、加齢⻩斑変性症 など
認識系疾患:発達性ディスレクシア(読字障害)、光過敏性てんかん など
動作系疾患:パーキンソン病、関節症・リウマチ、多発性硬化症 など

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