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傘シェア「アイカサ」、横浜市関内・馬車道エリアで実証実験

投稿日 : 2019.09.02

神奈川県

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傘シェアリングサービス「アイカサ」を展開するNature Innovation Groupは、非営利任意団体 アイカサ横浜と初のフランチャイズ加盟契約を締結、横浜市の関内・馬車道・日本大通エリアの企業・団体とも連携、雨の日の移動体験の向上と、同地区の活性化を目指す「傘シェアリング実証実験」を行う。

「雨でも楽しく歩きやすいまちづくり」

「アイカサ」は、傘立て(アイカサスポット)を設置するだけで、1日70円で傘を借りられるサービス。

同実証実験では、横浜市中区の関内地区を対象に、使い捨てビニール傘の削減による環境負荷の軽減に加えて、関内まちづくり振興会など地域の支援を得ながら、雨の日でも傘の心配をせず、楽しく自由に移動できる街づくりを目指し、店舗やオフィスビル、ホテルやマンションなどへの傘立ての設置を進めるという。

同実証実験は、2019年9月9日(月)から1年間実施する予定。

関内地区は、横浜市庁舎の新築移転や、横浜スタジアムを会場に東京2020オリンピック「野球・ソフトボール」の開催が予定される中、横浜市のイノベーション推進のハブとなるベンチャー企業成長支援拠点が10月に開設されるなど、新たなまちづくりを目指した様々な取り組みが始まっている。

今回の実証実験では、傘の貸出および返却の場所と時刻を示すビッグデータを取得し、横浜市内の大学・企業にも連携を呼びかけ、関内エリアにおける歩行者の移動実績を分析することで、「雨でも楽しく歩きやすいまちづくり」の実現に向けた課題を抽出する。

出典:Nature Innovation Group

【同実証実験 概要】

期間:2019年9月9日(月)~2020年9月30日(水)
後援:関内まちづくり振興会
設置場所:20カ所(2019年9月2日(月)時点)
貸出本数:傘1000本(実証実験終了時の実績目標数)
利用料金:金額:70円(税込)/本・24時間、月額420円(税込)で何度でも利用可能
決済方法:各種クレジットカードまたはLINE Pay

今回、新たに「I ☆(LOVE) YOKOHAMA」のロゴをあしらった横浜専用デザインの傘1000本を用意し、1年間の実証実験期間中に、関内周辺に100箇所のアイカサスポットの設置を目指す。

出典:Nature Innovation Group

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