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台風第15号被害、千葉県内停電続く、ホテル浴場無料開放

投稿日 : 2019.09.12

千葉県

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経産省の発表によると、台風15号の被害により、9月12日13時現在、依然として千葉県内の約331,500戸が停電となっている。こうしたなかで、県内の一部ホテルでは被災した市民へ浴場を無料で開放するなどの支援の動きが広がっている。

県内宿泊施設が市民を浴場無料開放で支援

最大で約934,900戸(9月9日 7時50分時点)が停電となり地域は神奈川県や茨城県など広範囲となっていたが、12日13時現在において停電しているのは約331,500戸でほぼ千葉県に限定された。

千葉市、八千代市、四街道市、印西市の全域及び市原市の一部地域は、本日中に復旧する見込みだが、その他の地域については、明日(9月13日)以降の復旧見込みだという。

千葉県市原市の山倉水上メガソーラー太陽光発電所においては、パネル破損及び火災が発生。千葉県旭市の飯岡風力発電所において、風力発電設備のブレード1本が破損、同事故による人的被害は無いものの依然として被害の収拾には至っていない状況となっている。

被災地域では宿泊施設による停電地域の人々へ浴場を無料開放する取り組みが開始された。

鴨川市では鴨川ホテル三日月、鴨川グランドホテル、鴨川館が今夜8時まで停電地域の鴨川市民を対象に無料開放を行う。

また、勝浦市の勝浦スパホテル三日月、木更津市の東京ベイプラザホテルなどでも無料開放を行なっており、宿泊施設による市民を支援する動きが広がっている。

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