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「triplaチャットボット」が経済産業省のIT導入支援事業者に採択

投稿日 : 2018.07.19

ホテル関連ニュース

tripla株式会社の「triplaチャットボットサービス」 が、経済産業省が推進するサービス等生産性向上IT導入支援事業事務局より、IT導入支援事業者としてこのほど認定された。適合条件を満たせば、導入する費用の一部の補助が受けられる。

 

出典:tripla

 
経産省サービス等生産性向上IT導入支援事業
サービス等生産性向上IT導入支援事業とは、中小企業・小規模事業者等※が自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするもの。
※旅館業は資本金5,000万円以下、常勤従業員200人以下。
補助率:ソフトウェア、クラウド利用費(1年間)、導入関連経費等の1/2以内
補助上限額・下限額:上限額50万円、下限額15万円
交付申請期間
二次:2018年6月20日~2018年8月3日
三次: 2018年8月中旬~2018年10月上旬<予定>
詳細は、サービス等生産性向上IT導入支援事業の以下Webサイトを確認。
https://www.it-hojo.jp/
 
triplaチャットボットサービス
triplaチャットボットサービスは、観光事業者(主に旅館・ホテル様)に特化した 「AI(人工知能)とチャットオペレーター(人的)」 双方による多言語チャットボットサービス(問い合わせ対応のコールセンター機能)。施設案内、周辺の観光情報等の問合わせ、周辺飲食店の予約手配、タクシー手配、アクティビティ手配などの対応ができるコンシェルジュサービスとなり、簡単な質問にはAIが、難しい質問はオペレーターが回答することで、多言語での対応が可能。
「チャットボット(chatbot)」とは、「チャット(会話)」と「ロボツト」を組み合わせた言葉で、人工知能を活用した「自動会話プログラム」のこと。
簡単な質問にはAIが回答し、難しい質問には専用オペレーターが5か国語(日・英・繁体・簡体・韓)で回答するため、回答率100%で高い顧客満足度を実現する。
コールセンターより安価であることに加え、AIには学習機能があるため、会話内容データを日々蓄積。会話内容データから、顧客の行動分析をし、新規提案の構築も可能。多言語のメール問合せが4~5割削減した実績もある。
システムの開発など、初期費用はかからない。AI登録用FAQシートへの記入、提出とPCによる公式HPへの導入作業のみで利用開始が可能。基本料金は月額25,000円(税別)で1~100件の対応、101件以降も100件毎25,000円の従量課金制となる。
2018年6月より各種サイトコントローラーとの接続が可能となり、チャット内で新規予約・予約変更・キャンセル・予約確認ができるように。これにより、ホテル旅館は自社予約率UP・OTAの送客手数料削減を実現できる。
また、LINE@アカウントを持つ施設であれば、顧客が友達登録をすれば、LINEを使ってのチャットも可能で、プッシュ通知を使っての、ホテルからの案内もできる。
 
200件以上の施設で導入
現在triplaは変なホテル、ワシントンホテルズ、ホテルグランヴィア京都、ホテル法華クラブグループ、野口観光グループ、JR九州、ニコニコレンタカーなど200以上の施設企業での導入実績を持っている。
 
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