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広がる波紋、観光庁が海外OTAの利用に注意喚起

投稿日 : 2018.12.09

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ホテル関連ニュース

観光庁はTrip.comの空販売問題に関連して、消費者保護の観点から問題がある行為を行っている海外OTAがあるとの報道について、海外OTAの利用に注意喚起を開始した。

観光庁は、「海外OTAを利用する際はご注意ください!」とのタイトルで、各種業界団体などを通じて、海外OTAの利用に注意喚起を開始した。

宿泊施設の許可なく消費者から当該宿泊施設の予約を受け付け、予約の受付と同時に消費者からキャンセルが出来ない形で宿泊代金を収受するという、消費者保護の観点から問題がある行為を行っている海外OTA(Online Travel Agent)があるとの報道があったことに触れて、「消費者の皆様におかれましては、OTAとの契約条件や、当該OTAが日本の旅行業法登録を受けているか等予めご確認いただくとともに、海外OTAを利用される際には、十分にご注意ください。」とのコメントを発している。

近日問題となっているCtripが運営する旅行予約サイト「Trip.com」において、既に満室となっている旅館やホテル等の部屋を「空室」として掲載し、予約受付を行っている「空販売」報道を受けてのもの。
また、観光庁では、添付のとおりOTA等の旅行予約サイトを利用する場合の確認事項を整理した啓発チラシを作成・公表した。

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