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蓼科親湯温泉、台風19号に伴う地元被害者に大浴場無料開放

投稿日 : 2019.10.15

長野県

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先週末、東日本を中心に河川の氾濫や土砂災害など大きな被害をもたらした台風19号に伴い、長時間の停電被害に遭った人々を対象に、合資会社親湯温泉は、長野県茅野市の蓼科親湯温泉の浴場を10月15日、16日に無料で開放する。

蓼科親湯温泉は、台風19号接近に伴い10月12日22時頃停電をしたが、14日17時に復旧。その後浴場掃除等及びメンテナンスを行い、15日正午12時に入浴受け入れを開始する。

同社社長の柳澤幸輝氏は、「普段地元の方々に支えられて宿を運営できています。この様な時こそ少しでも力になりたい。長い時間電気が無い生活は大変だったと思う。親湯温泉で温まってもらいたい」と入浴解放の理由を述べた。

【無料入浴受け入れ 概要】

日時:10月15日、16日
時間:両日とも正午12時から15時
場所:蓼科親湯温泉(長野県茅野市北山4035

利用条件:茅野市北山地区で停電被害に遭った人、蓼科別荘所有者

台風19号の被害地域は広範囲に渡っており、依然として被害の全容は明らかではない。有事の際の「ラストリゾート」とも呼ばれる宿泊施設が地元の人々ともに協力して復旧・復興に向けた取り組みを進めることが大切と言えるだろう。

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