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たびらいレンタカー予約、共通データ基盤「MaaS Japan」と連携

投稿日 : 2019.11.12

ホテル関連ニュース

株式会社パムが運営する「たびらいレンタカー予約」は、小田急電鉄が開発するオープンな共通データ基盤「MaaS Japan」とデータの連携およびサービスの検討を行うことに合意。小田急電鉄は海外MaaSアプリとの連携を含めて国内外の自治体・交通関連サービス事業者と連携を拡大させている。

小田急、国内外の自治体・交通関連事業者と連携拡大

たびらいレンタカー予約は、日本全国の大手レンタカー会社のレンタカーを一括検索して、比較・予約できるサービス。

2006年のサービス開始より利用者数を伸ばしており、スマートフォン対応やLINE連携など、時代の変化に合わせて顧客の移動シーンの利便性向上に取り組んできた。

この一環として、複数のモビリティの検索から予約・決済まで、一つのサービスのようにシームレスに利用者に提供するMaaSを日本で実現するための共通データ基盤開発の取り組みに共鳴し、「MaaS Japan」とデータ連携することとした。

今後は、たびらいレンタカー予約システムと 「MaaS Japan」を接続し、シームレスなサービス提供などを目指していくという。

また、小田急電鉄は、このほどオープンな共通データ基盤「MaaS Japan」について、海外でMaaSアプリを展開する MaaS Global社(フィンランド)、mobilityX社(シンガポール)とデータの連携およびサービスの検討を行うことに合意。

国内においても、北海道と連携してMaaSの実証実験を行うことに加え、株式会社ミックウェア、株式会社NTTドコモ、株式会社未来シェア、OpenStreet株式会社ともデータの連携およびサービスの検討を行うことに合意した。

共通データ基盤「MaaS Japan」と海外MaaSアプリを連携をはかり、国内の自治体・交通関連サービス事業者との連携をさらに拡大させている。

「MaaS Japan」とは、小田急電鉄がヴァル研究所の支援のもと開発しているMaaSの実現に必要なデータ基盤のことで、鉄道やバス、タクシーなどの交通データや各種フリーパス・商業施設での割引優待をはじめとした電子チケットの検索・予約・決済などの機能を提供するもの。

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