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ハワイアンズ「バウ・リニューアル」プラン、第2四半期決算

投稿日 : 2018.11.13

福島県

ホテル関連ニュース

常磐興産が運営する福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズは、コンセプトの「絆リゾート」の取り組みとして「バウ・リニューアル宿泊プラン」の販売をスタート。日頃の感謝の気持ちをセレモニーにする1日1組限定スペシャルプラン。同社の2019年3月期第2四半期決算情報と合わせてお送りする。

出典:ハワイアンズ

バウ・リニューアル宿泊プラン

バウ・リニューアルとは、直訳すると「誓いの更新」。夫婦が再び愛を誓い合い、絆を深めるためのセレモニー。海外、特にハワイではポピュラーで、日本人も多く実施している。

結婚式を挙げていない夫婦の記念イベントや結婚10周年、夫婦の節目のイベント、定年を迎え、第2の人生の門出としてなどにおすすめで、サプライズとしての実施も可能だという。

【同宿泊プラン概要】
・期間:2018年10月28日(日)~2019年2月28日(木)
*金、土宿泊は除く(それ以外の日は相談による)
・プラン内容(1日1組限定で開催)
【1】モノリスタワーでの宿泊(1泊2食付き)
【2】バウ・リニューアル実施(ホテルチャペルにて、牧師の前で再び愛を誓う)
※交換用のレイ、賛美歌斉唱&ライスシャワーを含む
【3】バウ・リニューアル証明書
・料金:21,800円~(2名1室、1泊2食付き・1人当たり)

そのほか、11月22日の「いい夫婦の日」、1月31日の「愛妻の日」に合わせ、期間限定の宿泊プランを販売する。

詳細はキャンペーン公式サイト参照。

常磐興産、2019年3月期第2四半期業績

同社の2019年3月期第2四半期業績が11月12日に発表され、2019年3月期第2四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年9月30日)は以下の通り大幅な減収・減益となった。

出典:常磐興産

スパリゾートハワイアンズは、本年度を初年度とする中期経営計画において骨子とした構造改革(「最適な利用者数」と「最適なサービス」)を実施推進し、計画どおり利用単価は上昇したものの、猛暑や台風の影響等もあり利用者数は前年同期に比し宿泊・日帰りともに減少した。

日帰り部門については、構造改革の実施等により利用者数が減少し、利用人員は752千人(前年同期比71 千人、8.7%減)となり、利用単価は4,037円(前年同期比225円、5.9%増)となった。

宿泊部門については、主に平日シニア層及び団体客の減少が影響し、利用人員は230千人(前年同期比12 千人、5.0%減)となり、利用単価は15,942円(前年同期比491円、3.2%増)となった。

ゴルフコースについては、首都圏における宿泊ゴルフパック及び地元圏ともに不調となり、利用人員は25千人(前年同期比2千人、10.1%減)となった。

この結果、観光事業の売上高は、70億95百万円(前年同期比1億84百万円、2.5%減)、営業利益は13億58 百万円(前年同期比2億5百万円、13.1%減)となった。

同社では第2回目となる国際首脳会議「第8回太平洋・島サミット」が5月にスパリゾートハワイアンズで開催。 さらに、6月に福島県において第69回全国植樹祭が行われ、その行幸啓において、スパリゾートハワイアンズがレセプション会場となり、天皇皇后両陛下の宿泊所にも選定される栄誉に浴した。

しかし、同社には他に燃料商事事業があるものの、観光事業と同様に大幅な赤字となり、同社の減収・減益を拡大した。

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